北米時間2017年9月28日,SteelSeriesは,ゲーマー向けキーボードの新製品となる「
Apex 150」を世界市場で発表した。直販サイトでは
49.99ドル(税別)で販売が始まっている。
Apex 150
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Apex 150は,SteelSeries新開発のメンブレンスイッチ「
Quick Tension Membrane」を採用するのが最大の特徴だ。SteelSeriesによると,この新しいメンブレンスイッチは,新素材かつ高精度に作られた熱可塑性のラバーを採用することにより,キーあたり2000万回の打鍵に耐える高い耐久性と,キー押下時の摩擦低減,そして「水をこぼした」レベルなら問題のない耐水性を実現できているという。
また,キーの入力がオンになるアクチュエーションポイントを浅くしている――具体的な数字は未公開――のと,キーボード全体として24キーロールオーバーとAnti-Ghosting(アンチゴースト)に対応するのも見どころと言える。
Quick Tension Membraneスイッチの概要
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SteelSeries Engine 3を使ったDiscord連係のイメージ
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配列は英語104キー。LEDバックライトは5ゾーンに分かれているとのこと。LEDの色や光らせ方は「SteelSeries Engine 3」から変更できるようになっており,チャットツール「Discord」と連係し,通知機能をLEDに持たせることも可能とのことである。
少なくとも北米市場における直販価格的には,エントリー,もしくはエントリーミドルクラス向けといえ,国内価格次第では面白い選択肢になりそうな気配だ。販売代理店であるゲートからのアナウンスを待ちたい。
●Apex 150の主なスペック
- 接続インタフェース:USB
- キースイッチ:メンブレン(「Quick Tension Membrane」)
- 基本キー数:英語104キー
- キーピッチ:未公開(※おそらく19mm)
- キーストローク:未公開
- アクチュエーションポイント:未公開
- 押下特性:未公開
- Anti-Ghosting:対応
- ロールオーバー:24キー
- 複数キー同時押し対応:未公開
- キー耐久性:2000万回
- ポーリングレート(USBレポートレート):未公開
- マクロ機能:なし
- バックライト:あり(※色数未公開。5ゾーンを個別に管理可能。Discort連係機能およびほかのSteelSeries製品との連係機能対応)
- 公称サイズ:463(W)×156(D)×42(H)mm
- 公称重量:約1.07kg(※公式には2.35lbs,ケーブルを含むか否かは未公開)
- 公称ケーブル長:1.8m
- 対応OS:未公開
- 発売予定時期:2017年9月28日(※直販サイト9
- 直販価格:49.99ドル(税別)
- 保証期間未公開