
リリース
ASUS,税込2万3000円前後で2.5G LAN対応のB550搭載マザーを発売
ROG STRIX B550-A GAMING | |||
配信元 | ASUS JAPAN | 配信日 | 2020/09/10 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
第3世代 AMD Ryzen プロセッサ向け
PCIe 4.0対応で2.5G LANを備えたゲーマー向け
ATXマザーボード「ROG STRIX B550-A GAMING」を発表
ASUS JAPAN株式会社は、第3世代 AMD Ryzen プロセッサ向け、PCIe 4.0対応で2.5G LANを備えたゲーマー向けATXマザーボード「ROG STRIX B550-A GAMING」を発表しました。2020年9月11日(金)より販路限定で販売を開始する予定です。
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〇ROG STRIX B550-A GAMING
- 製品名:ROG STRIX B550-A GAMING
- 対応CPU:第3世代 AMD Ryzen プロセッサ
- 対応ソケット:AM4
- チップセット:AMD B550
- 対応メモリ:DDR4-4600×4 (最大128GB)
- 拡張スロット:PCIe 4.0 x16×1、 PCIe 3.0 x16×1、 PCIe 3.0 x1×3
- 画面出力端子 : HDMI 2.1×1、 DisplayPort 1.2×1
- ストレージ機能:M.2×2、 SATA 6Gb/s×6
- Thunderbolt : ヘッダー搭載
- 有線LAN機能:2.5GBASE-T×1 (Intel I225-V)
- USB機能USB(外部/内部):USB 3.2 Gen 2×2 (2/0)、 USB 3.2 Gen 1×6 (4/2)、 USB 2.0×6 (2/4)
- フォームファクター : ATX(305mm×244mm)
- 予定発売日 : 2020年9月11日(金)
- 製品ページ : https://www.asus.com/jp/Motherboards/ROG-STRIX-B550-A-GAMING/
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〇発表製品の主な特長
独特のROG Strixスタイル
魅力的なホワイトとシルバー仕上げ、再設計されたROGのロゴとI/Oシュラウドに刻印されたサイバーテキストが映える目を引く配色であるため、オリジナリティーを求める自作ユーザーにおすすめのデザインです。
PCIe 4.0対応
2つのM.2スロットを備えており、そのうちの1つは最新のPCIe 4.0規格をサポートして、 ストレージの柔軟性を最大化し、第3世代AMD Ryzenプラットフォームで利用可能な最速のデータ速度を提供します。いずれのM.2スロットもタイプ22110ソケットとNVM Express RAIDまでサポートし、パフォーマンスを向上させます。
高性能ファンコントロール機能「Fan Xpert 4」
Fan Xpert 4は、CPUファンとケースファン、および液冷ポンプの回転速度を温度に応じて細かく制御できるファンコントロール機能です。PWMファンとDCファンの両方に対応しており、PWMファンに対しては、 DC制御を組み合わせることで低回転時の制御精度を向上する、PWM/DCハイブリッド制御の「Extreme Quietモード」を使用できます。
チーム化された電源アーキテクチャ
最新のCPUアーキテクチャは、省電力モードから全負荷に瞬時に移行するため、 そのことを前提にマザーボードの電力設計が行われる必要があります。 ASUSの最新のVRMアーキテクチャは、標準的な熱性能を維持しながら、 チーム化された12+2のPowerStageを使用して急速に変わる要求電力に対して低遅延での供給を目的としたデザイン設計を採用しています。
BIOS FlashBack対応
ユーザーはBIOSファイルをFAT32フォーマットのUSBドライブに保存し、USB BIOS FlashBackポートに接続してボタンを押すだけで(UEFI)BIOSをアップデートできます。 メモリやCPUがなくても更新することができます。
- 関連タイトル:
Republic of Gamers
- この記事のURL:
(C)ASUSTeK Computer Inc.