メジャーリーグ公認の「MLB DREAM NINE」がFacebook向けに北米で配信

MLB DREAM NINE
配信元	コナミデジタルエンタテインメント	配信日	2012/09/27

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、MLB公式ライセンスを受けたソーシャルコンテンツ『MLB DREAM NINE（MLB ドリームナイン）』の配信を、9月26日（水）から北米で開始しました。

『MLB ドリームナイン』は、選手を収集、強化し、自分ならではのオリジナルチームを作成しながら、他のプレーヤーとの対戦が楽しめる野球ゲームです。MLB全30チームを収録しています。


弊社はこれまで、家庭用ゲームソフトをはじめ、アミューズメント施設向けゲーム機や携帯電話向けアプリケーションなど、野球を題材にしたコンテンツをさまざまな市場に向けて展開してきました。また、国内向けに配信している『プロ野球ドリームナイン』をはじめ、複数のコンテンツが、ソーシャルサイトのランキングで上位を獲得するなど、ソーシャルコンテンツの制作と運用ノウハウを蓄積してきました。本作は、こうした経験を生かし、実績豊富な野球コンテンツを題材に、現地向けにローカライズしたコンテンツとして、新たに展開するものです。

コナミデジタルエンタテインメントは、国内外それぞれの市場にあったコンテンツを提供することで、より多くの方々にソーシャルコンテンツの楽しさをお届けしていきます。

MLB 公式ライセンスを受けた『MLB ドリームナイン』

※ 画像は制作中のものです。

【商品情報】
タイトル MLB DREAM NINE （MLB ドリームナイン）
配信日 2012 年9 月26 日（水）
配信先 Facebook
ジャンル シミュレーション
情報料 アイテム課金制
対応機種 PC
利用可能地域 北米（言語は英語に対応）

「コナミデジタルエンタテインメント」公式サイト