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結のほえほえゲーム演説 番外編:「『アイドルマスター シンデレラガールズ』6thライブ メットライフドーム公演2日目をプロデューサーがレポートしてみた」
2018年11月10日と11日,埼玉県のメットライフドームで「アイドルマスター シンデレラガールズ」のライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!」が開催されました。
プロデューサーの皆さん,ごきげんよう。結Pです。普段は女優・タレントとしても活動しております。ライブから何日経過したと考えると,いつも「あれは夢だったんじゃないかな……」とさえ思います。
夢だけど!夢じゃなかった!そう,あの奇跡をレポートという形に残しておきたい。
全国のプロデューサーとメットライフドームの思い出を共有して,夢じゃなかったことを確かめたい。
お待たせしました! 初日のレポートに引き続き,メットライフドーム2日目のレポート始まります!
今回の公演のテーマは,「夏の遊園地」です。
遊園地のスタッフのような衣装に身を包んだダンサーさん達が現れ,ステージの扉が一斉に開かれると,キャスト全員がステージに登場しました。佐藤さんが手をつなぎ,引きずられるように登場する五十嵐さんの姿があり,きっと杏は出番直前までサボっていたんだろうなぁ……なんて考えると思わずニヤリとしちゃいます。
初日と同様,全員が個別衣装で,朝井さん,小市さん,新田さんの衣装が初お目見え。「アイドルマスターシンデレラガールズ」のSSR衣装がモデルのようでした。春瀬さんの衣装に袖が付いていたりなど,4thのときに比べてバージョンアップされた衣装もチラホラ見えます。
全員で「イリュージョニスタ!」を披露し,順番に自己紹介を終えると,原さんが「ステップ!」で会場を大いに盛りあげました。
「いとしーさー♥」のイントロが流れた瞬間,驚いて思わず声をあげてしまいました。1日目のセットリストには「シンデレラガールズ劇場」の曲が入っていなかったので,6thライブでは歌われないと思っていました(しかし,メットライフドームの2日目,このあとも続々と予想を裏切る展開が続くのでした。これはまだまだ,序章だったのです)。
サビの投げキスをする振り付けがとても可愛く,新田さんの大きく揺れるの袖が可憐でした。
続いて「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」組の5人が「ドレミファクトリー!」を披露。元気いっぱいな晴ちゃんを全身で表現しているかのような小市さんは,大きくキレのあるダンスで,輝く笑顔がまぶしいです。キレッキレなダンスに,5thライブでは私がいつも視線を奪われていた今井さんも含めてDa値が高い5人でした。
オリジナルメンバーが初めて揃った「リトルリドル」の間奏では,五十嵐さんの「私たち」の掛け声に合わせて,全員で「リトルポップスです!」と宣言します。曲が終わると,「そのときメットライフドームに,不思議な光が降りてきたのです……」と,三宅さんの声が聴こえてきました。
ダレダ? ダレナンダー? とキョロキョロ見回すリトルポップスのメンバー。
三宅さんの「メルヘンデビュー!」が始まると,会場のプロデューサーはウサミンコールで応えます。「第七回シンデレラガールズ総選挙」で見事1位に輝いたウサミン,このタイミングでの「メルヘンデビュー!」は感慨深いものがありました。ありったけのおめでとうの気持ちをこめて,ウサミンコールにも熱が入るというものです。
「フラフラミン〜」で三宅さんが花道で倒れ,ダンサーさん達もバタバタと雪崩のように倒れていきます。そして,「いち! に! ナナー!」で花道を全力疾走してメインステージへ。あれぞまさに全力疾走でした。全力疾走姿を眺めているだけで涙が止まらないのは,きっとウサミンの生き様こそが全力疾走だからなのでしょう。
さらに「ウサミンパワーで〜」で,2,3段あったはずの階段をジャンプで一気に跳んだんです。あの瞬間は,最高にかっこよかったです。改めてウサミンの魅力に気付かされながら嗚咽交じりに叫ぶウサミンコール。涙で滲んだ光景と共に,決して忘れません。
「Starry-Go-Round」では,キャストがメリーゴーランドに乗って登場。そしてクール属性のアイドル達による朗読劇が始まり,これまでのライブを振り返ります。上坂さんが「美波のような可愛い女の子」と繰り返し,洲崎さんが胸を張るように一歩前へ出たものの,恥ずかしそうに下がる瞬間が可愛らしかったです。
「CoCo 夏夏夏 Holiday」でライブが再開しました。
「Twin☆くるっ★テール」では,埼玉出身の城ヶ崎姉妹が「埼玉は私達の庭だー!」とさらに会場を盛りあげます。曲のラストで佳村さん,山本さんがおでこを突き合わせて楽しそうに笑っている姿は,姉妹そのもののようでした。佳村さんによるアドリブだったそうなので,歌うたびに2人のイチャイチャ度が増していくことを期待せざるをえません。
「凸凹スピードスター」では,会場が割れんばかりのしゅがみんコールに包まれました。
続いてクール属性のアイドル達が「銀のイルカと熱い風」を披露。
私は洲崎さんの歌う「落ちサビ」が大好きなんです。5thライブの「生存本能ヴァルキュリア」といい,今回の「銀のイルカと熱い風」といい,洲崎さんのどこまでものびていくような凛とした歌声は,美しく気高く,目の前の光景が夢の中のように感じてしまうほど幻想的です。
胸に手をあててぷるぷると震えたり,耳の中に入った水を抜くようにトントン叩いたりなど,この曲の振り付けが好きなプロデューサーも多いのではないでしょうか。
ノーティーギャルズによる「Virgin Love」で,会場のボルテージはますます上昇します。
続いて「ハイファイ☆デイズ」のイントロが流れた瞬間,ここでも私は驚いて声をあげてしまいました。「ハイファイ☆デイズ」といえば,これまでのライブでは終盤に歌われることの多かった曲なので,13曲目というタイミングは予想外でした。
しかし,このタイミングにも理由があったのです。そう,今回の公演のテーマである「夏の遊園地」は,ブロックごとに朝,昼,夕,夜……と続いています。子供組は夜になる前に帰宅しなければならない。だから「ドレミファクトリー!」「ハイファイ☆デイズ」が早めの順番になったのではないでしょうか。
プロデューサーの予想を覆す出来事はさらに続きました。
初日に歌われなかった属性曲の「Orange Sapphire」のイントロが聴こえ,プロデューサーのざわめきが。ステージに現れたのは,なんとキュート属性のアイドル達でした。キュート属性のアイドル達に向けて,真っすぐにオレンジのコンサートライトを振ることの新鮮さといったら。
いつもの彼女達には振らないコンサートライト,いつもの彼女達にはできないコール&レスポンス。キュート属性のアイドル達にも,このオレンジの景色を見せられたことが嬉しくてたまりませんでした。
パッション属性のアイドル達による朗読劇では,これまでのライブを振り返りながら,会場全体でウェーブを行う場面も。春瀬さんのお願いですから,プロデューサーたるもの全力を出さないわけにはいきません。
無事にウェーブが成功し,とびきりの笑顔をともに「みんなー!大好きー!」と叫ぶ春瀬さん。脳が考えるより前に「オレモー!」と叫んでいました。
初日の公演に比べると,2日目は朗読劇の笑いどころやコール&レスポンスが増えたように感じました。もしかしてライブならではの空気をふまえて,1日目が終わった後に2日目の朗読劇の内容を変更した可能性もあるのかな? なんて……。
初披露の「フレデリカ、猫やめるよ」では,黒の猫耳をつけた高野さんが登場して,手を猫のように握りながら踊り,サビ前では小悪魔のようにフフッと笑います。コロコロと変わる表情に会場全体が見惚れていました。
続いて「in fact」は,光の演出がとにかく秀逸でした。
檻に閉じ込めるような形をしていた光は,どれも佐藤さんには当たっていません。やがて,光はすべて上を向き,ありすを真っすぐ導くような道となります。まるでありす自身の葛藤や成長を描いていたかのようでした。
どの公演でも,歌い終わったあとに必ず拍手が起きていることが印象的です。
ここから初披露が続きます。「Voyage」では,歌詞の「前を見て さあ行こう」で階段を降りる洲崎さん。歌いおわり,シルエットで照らされる姿はまさに美波でした。ロングのエクステがとってもお似合いです。
「わたぐも」では,曲の最後に「みりあね,お姉ちゃんになったよ」と微笑む黒沢さん。
「キミのそばでずっと」では和風衣装のルゥさん,新田さん,立花さんが登場し,「さよならアロハ」では安野さんが優しくハスキーボイスを響かせます。
「なつっこ音頭」で元気いっぱいにブロックを締め括り,キュート属性のアイドル達による朗読劇でここまでのライブを振り返りました。
続いて,夏の夜をテーマにしたブロックが始まり,上坂さんが夏の夜にぴったりの「You're stars shine on me」を披露します。手を差し伸べるというシンプルな振り付けも,切なく,情熱的で,上坂さんにかかるとドラマチックな光景になる不思議。まっすぐ見つめたり,深く目をつぶったりと,目の演技ひとつとっても表現力がすさまじく,高貴な色気が漂っていました。
そして「クレイジークレイジー」「Bloody Festa」と,夏の夜は妖しげな光を増していきます。
5thライブに続き「Bloody Festa」という曲を,徹底して小梅のまま歌い続ける桜咲さんに惚れ惚れします。
記憶すべてをなくしても構わない覚悟で赤いコンサートライトを振っていた私ですが,ここでさらなる衝撃が。「共鳴世界の存在論」青木さんの隣に,飯田さんが。飯田さんが。飯田さんが。
この瞬間にこれから起こる奇跡すべてを察し,天に感謝しました。本当にありがとうございます。素晴らしいキャスティングです。
いつも通り飯田さんがマイクをにぎにぎするたびに,私の心臓がしめつけられているかのようです。メリーゴーランドに乗って手を伸ばしている姿はまさに王子。
あっこれはくるぞ? くるかな? くるんじゃないかな? えっ,くるの? と覚悟していた飯田さんによる「さあ,往こうか」が聴けた瞬間,逝きました。
「美に入り彩を穿つ」ではルゥさんと立花さんが髪を振り乱して舞い,「Rockin' Emotion」では安野さんと朝井さんが登場し,プロデューサーも大盛りあがり。
そして,ラブライカが待望の「Memories」を披露しました。ラブライカのみの「Memories」は初めてのことです。シンメトリーな振り付けが美しい。
LiPPSが「Tulip」を歌いあげると,「Absolute NIne」のイントロが流れます。
えっ?「Absolute NIne」を歌っているメンバーの周子,志希,美嘉は,たった今ステージからいなくなってしまったけれど……再登場するのかな,と思いきや,登場したのはニュージェネレーションズの3人でした。サントラに収録されているとはいえ,まさかライブで披露されるとは。メットライフドーム2日目,いったい何回驚けばいいんだろうか。
卯月が力強く「掴まなきゃ」と歌う姿は胸にグッとくるものがありました。アニメからさらに成長した卯月だからこそ,ドームまで来た今だからこそ,ライブで歌えるようになった歌なのかもしれません。
ここで畳みかけるように本日最大のサプライズが起こります。
「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」のイントロが流れ,ニュージェネのうしろから登場したのは,青木さん,上坂さん,洲崎さん,立花さん,原さん。
そしてニュージェネはステージから去っていきます。「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」のオリジナルメンバーは出演者の中に4人いましたが,まったくの別メンバーが登場したのです。
演出意図を考える間もなく,この5人での圧倒的なパフォーマンスにただただ感動していました。
先程まで切なくしっとりと歌っていたラブライカの2人のギャップがとくに素晴らしく,上坂さんの目力の強さにドキドキしっぱなしです。あくまで個人的な感想なのですが「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」がリリースされ「自分の足で歩け シンデレラ」という歌詞を最初に見たとき,そのメッセージ性の強さがすぐにしっくりこない部分がありました。
ただ「Absolute NIne」を歌いあげたニュージェネが「成長」というテーマを強く表現してくれたので,今までで一番「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」の歌詞が強く心に染み入りました。
成長したシンデレラ達とドームまで来られたという奇跡を,改めて喜びたい。そんな気持ちに包まれました。
どこまで演出意図なのかは分からないですが,今回の公演で属性やユニットよりも大きなテーマがあるとするなら「成長」なのかもしれません
全員で「Stage Bye Stage」を歌い,キャスト達はステージをあとにします。そして,鳴り止まないアンコールを受け,再びキャスト達がステージへ。
「GOIN'!!!」で,メリーゴーランドから佐藤さんが降りるとき,飯田さんが手を貸して,メリーゴーランドの扉を閉めてあげた姿を決して見逃しませんでした。あんなことされたら惚れてしまうじゃないですか。飯田さんは相変わらず王子でした。好き。そして,おなじみの「お願い!シンデレラ」でライブは幕を閉じました。
どのキャストも,5thライブから各段に成長していることはもちろんなのですが,セットリストや演出も含めて,アイドルの新たな魅力がまだこんなにも隠されていたことに,ただただ驚いた2日間でした。
自分の足で歩くシンデレラの覚悟とは,想像していたよりも,ずっとずっと強くて美しいものなのかもしれません。
12月1日,2日のナゴヤドーム公演にも期待せざるをえませんね。
このレポートは「結のほえほえゲーム演説」という連載の番外編としてお贈りしておりますが,連載の最新回ではナゴヤドーム公演のセットリストを予想する記事を書いております。ちなみに5thライブの全公演レポート(関連記事)も載っているので,去年を懐かしみながらご覧いただくのも良いかもしれません。
名古屋公演に向けて,一緒に夢を膨らませていきましょう。同僚プロデューサー諸君は,私のTwitterまで感想をいただけたら嬉しいです。それでは。
結のほえほえゲーム演説 番外編:「『アイドルマスター シンデレラガールズ』6thライブ メットライフドーム公演1日目をプロデューサーがレポートしてみた」
2018年11月10日と11日,埼玉県のメットライフドームで「アイドルマスター シンデレラガールズ」のライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!」が開催されました。女優でタレントだけど,本業はプロデューサーの結Pさんがレポートします。
「アイドルマスター」公式ポータルサイト
「アイドルマスター シンデレラガールズ」公式サイト
「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」公式サイト
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!【メットライフドーム公演】出演者(敬称略):
大橋彩香(島村卯月役),福原綾香(渋谷凛役),原 紗友里(本田未央役),藍原ことみ(一ノ瀬志希役),飯田友子(速水 奏役),桜咲千依(白坂小梅役),金子真由美(藤本里奈役),髙野麻美(宮本フレデリカ役),立花理香(小早川紗枝役),花守ゆみり(佐藤心役),原 優子(向井拓海役),三宅麻理恵(安部菜々役),安野希世乃(木村夏樹役),山本希望(城ヶ崎莉嘉役),佳村はるか(城ヶ崎美嘉役),ルゥ ティン(塩見周子役),青木志貴(二宮飛鳥役),朝井彩加(早坂美玲役),五十嵐裕美(双葉 杏役),今井麻夏(佐々木千枝役),上坂すみれ(アナスタシア役),黒沢ともよ(赤城みりあ役),小市眞琴(結城 晴役),佐藤亜美菜(橘 ありす役)洲崎 綾(新田美波役),新田ひより(道明寺歌鈴役),春瀬なつみ(龍崎 薫役)
【DAY2】セットリスト
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!【メットライフドーム公演】
2018年11月11日(土)@メットライフドーム
1.イリュージョニスタ! THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
MC トーク
2.ステップ! 原 紗友里
3.いとしーさー♥ 五十嵐裕美,桜咲千依,新田ひより
4.ドレミファクトリー! 今井麻夏,黒沢ともよ,小市眞琴,佐藤亜美菜,春瀬なつみ
5.リトルリドル 青木志貴,朝井彩加,五十嵐裕美,桜咲千依,山本希望
6.メルヘンデビュー! 三宅麻理恵
7.Starry-Go-Round THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
MC トーク
8.CoCo 夏夏夏 Holiday 花守ゆみり,原 紗友里,原 優子,春瀬なつみ,安野希世乃
9.Twin☆くるっ★テール 山本希望,佳村はるか
10.凸凹スピードスター 花守ゆみり,三宅麻理恵
11.銀のイルカと熱い風 飯田友子,今井麻夏,小市眞琴,洲崎 綾,福原綾香
12.Virgin Love 金子真由美,原 優子
13.ハイファイ☆デイズ 今井麻夏,黒沢ともよ,新田ひより,春瀬なつみ,三宅麻理恵,佳村はるか
14.Orange Sapphire 藍原ことみ,朝井彩加,五十嵐裕美,大橋彩香,金子真由美
MC トーク
15.フレデリカ、猫やめるよ 髙野麻美
16.in fact 佐藤亜美菜
17.Voyage 洲崎 綾
18.わたぐも 黒沢ともよ
19.キミのそばでずっと 立花理香,新田ひより,ルゥ ティン
20.さよならアロハ 金子真由美,髙野麻美,安野希世乃
21.なつっこ音頭 黒沢ともよ,小市眞琴,佐藤亜美菜,春瀬なつみ,山本希望
MC トーク
22.You're stars shine on me 上坂すみれ
23.クレイジークレイジー 藍原ことみ,髙野麻美
24.Bloody Festa 桜咲千依
25.共鳴世界の存在論 青木志貴,飯田友子
26.美に入り彩を穿つ 立花理香,ルゥ ティン
27.Rockin' Emotion 朝井彩加,安野希世乃
28.Memories 上坂すみれ,洲崎 綾
29.Tulip 藍原ことみ,飯田友子,髙野麻美,佳村はるか,ルゥ ティン
30.Absolute Nine 大橋彩香,原 紗友里,福原綾香
31.ガールズ,イン,ザ,フロンティア 青木志貴,上坂すみれ,洲崎 綾,立花理香,原 優子
MC トーク
32.Stage Bye Stage THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
ENCORE
33.GOIN'!!! THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
MC 最後の挨拶
34.お願い!シンデレラ THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
■■結(女優・タレント)■■
女優・タレントとしてフリーランスで活動中。国内映画祭にて主演女優賞を多数受賞。幼少期からのゲーム好きが高じ,数多くのゲーム番組でMCを務め,イトキチ(糸吉)の愛称で親しまれている。
公式サイト:http://yui-monogatari.com/
公式Twitter:https://twitter.com/xxxjyururixxx
ニコニコチャンネル「結チャンネル」:http://ch.nicovideo.jp/yuichannel
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アイドルマスター シンデレラガールズ
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アイドルマスター シンデレラガールズ
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アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
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アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
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