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「KILLER IS DEAD」,エピソード「月を奪った男」と,マッセルバックの第4モード“フリーズシューター”の詳細が公開に
「KILLER IS DEAD」公式サイト
『KILLER IS DEAD』
物語の鍵を握る男“デイヴィッドが登場する
「月を奪った男」を紹介
【換装武器特集】
モンドの左手にある換装武器“マッセルバック”今まで紹介してきた“バレットショット”“チャージキャノン”“ドリル”の他に、新たに紹介する“フリーズシューター”モード。敵の動きを鈍くし、連撃を刻み、“ファイナルジャッジメント”を華麗に処刑(ルビ:キ)めろ!
【紹介エピソード】
今回は、“KILLER IS DEADを語る上で欠かせない”物語の鍵を握る男“デイヴィッド”との邂逅を描く重要なエピソード!!「月を奪った男」
【デイヴィッド】
モンドのことを全て知り尽くしていると豪語する男“デイヴィッド”。月を依頼人:ムーンリバーより奪い、統治している。彼の目的は、“世界征服”!!この男の正体は、そしてモンドとの関係は???
■第4のモード“フリーズシューター”
【マッセルバックとは】
モンドの左腕の換装武器の名称ある事件を境に特殊生体改造を施されたモンドの左腕。ダークマターに侵された悪人の血液を動力とする左腕は、戦闘時には様々な能力を発揮する武器となる。
【マッセルバックの入手】
バレットショット以外の3つのモードは、それぞれ、モンドガールを口説き落とし、攻略することで、使用可能に。どの美女を攻略することで使用可能になるかは、後日公開。
【マッセルバックの種類】
◆バレットショット
※初期から使用可能
◆チャージキャノン
◆ドリル
◆フリーズシューター
○フリーズシューター
絶対零度に近い、超低温のショットを放つこのモードは、敵に命中させることで、相手のスピードを奪う効果を持っている。ショットを重ねることで、最終的には、相手の動きを0にすることも可能。ただし、時間の経過とともに、効果が解除されてしまうので、注意が必要。
○バレットショット
初期から使用可能な“マッセルバック”の基本モード。単発での発射も可能だが、このモードの特徴は、「連射」。複数の敵に囲まれた時や、オブジェクトの破壊等、様々なシーンで活用できる利便性に優れている。
○チャージキャノン
ショットをチャージすることによって、相手の体を「貫通」する強力な一撃を放つことができる。チャージの時間により強さや爆発量がUPし、より強力に。発射後、反動によって隙が生じてしまう為、状況を考えた使用を求められる。
○ドリル
見た目、名称の通り、「ドリル」の効果を持つモード。敵の持つ、堅い装甲やシールドを破壊することができる。また、一部の壁などを破壊することも可能。隠された通路や“スカーレット”を見つける際に大いに役立つ。
■KIDを語る上で欠かせないエピソード
【エピソード名】
月を奪った男
【エピソード概要】
かつての生活の地「月」を奪われた女性ムーンリバー彼女からの依頼で、月を奪った男「デイヴィット」の処刑を約束するモンド。モンドは、「デイヴィッド」の支配する宮殿に向かうため、一路、月へ。そして、宮殿の奥で対峙する二人。運命の邂逅は、二人に何をもたらすのか。
【依頼人】
“月の女神”ムーンリバー
【処刑対象】
“傲慢な支配者”デイヴィッド
【月の女神】
依頼人:ムーンリバー
性別:女
身長:169cm
年齢:?歳
出身地:月
特徴:
月の裏側に住む、月を統治する女神的存在。デイヴィットに奪われた月を取り戻してほしいと、事務所へデイヴィットの処刑依頼に訪れる。清楚でどこか神秘的な心の優しい美女。モンドは初対面でありながらも、何処か惹かれている。
【傲慢な支配者】
○処刑対象-デイヴィッド
性別:男
身長:190cm
年齢:37歳
出身:地アメリカ
特徴:
支配者に相応しい趣味の悪い服を着た、地球を支配しようと企み始める王様気取りの男。下品な笑顔が特徴。モンドとは、初対面のはずだが、なぜか好物である「半熟卵」のことを知っている。
【月を奪った男】
↑写真を差し出し、処刑を依頼するムーンリバー。 ↑依頼の報酬は“キス”で!!
↑二人の会話に過剰反応するミカ。 ↑何処か懐かしさを感じながら、月面を進むモンド。
↑月面にそびえる巨大な宮殿。ここに処刑対象がいるのか。
↑ドリルで壁を破壊した先に、何故かスカーレットが。。。何処にでも隠れている彼女は、一体何者!?
↑部屋に飾られた趣味の悪い絵画。手を触れると…。
↑謎の声に導かれるままに宮殿の内部を進んでいくと、突然庭に・・・。 そこには、多数のワイヤーズが待ちうける。
↑バルコニーを隔て、対峙する二人。
↑センスの悪い衣装を身にまとい、支配者気取りのデイヴィッド
↑共に世界征服をしようと提案するデイヴィッド。
↑コートを脱ぎ棄て、モンドとの闘いに挑むデイヴィッド。
【ボスバトル】
↑ダークマターを刀身に纏わせ、鋭く強烈な一撃を繰り出すデイヴィット。
↑ダークマターを身に宿すことで、驚異的な身体能力を行使するデイヴィッド。刀を突き出し、モンドを串刺しに。
↑刀身をぶつけ、真っ向から力勝負を行う二人。刀身から飛び散った火花が、その衝撃を物語る。
↑モンドを軽くみていたデイヴィッド。追い込まれると、本気を出し、得意の二刀流を解放する。
↑瞬間的に空間を跳躍し、モンドを攻撃を避ける能力を持つ。ダークマターを極めたものだけに許される技なのか!?
↑デイヴィッドの鋭い一撃を避け、必殺のドッジバーストでデイヴィッドを切り刻むモンド。
↑首を落とそうと狙ったモンドのとどめの一撃を寸前で避けるデイヴィッド。傷を抑えながらも、まだその表情には余裕が。
↑ダークマターに浸食され、モンドを苦しめる“マッセルバック”。その武器に隠されている秘密とは・・・・。
○敵:オブザーバー(Observer)
デイヴィッドの親衛隊として強化されたワイヤーズ。両手に持った巨大な鎌で、強力な一撃を繰り出す。
○敵:ガーディアン= Over D(Guardian Over D)
ダークマターを極限まで注入され、強化されたガード。この状態となったガードはほんの一握りの為、精鋭として、重要なポイントに配置されている。通常の敵と違い、首を刎ねることでしか止めを刺すことができない。朦朧状態に追い込んでも、首を刎ねないと、自らのダークマターで体力を回復してしまう。
■次回予告
バトルの魅力を一挙公開!!!
『KILLER IS DEAD』の根幹である、ハイスピードアクションの全貌がここに。全30種類以上にも及ぶスキルを公開。また、迫力のボスバトルを集中的に特集。爽快さと緻密さ、練り込まれたバトルシステムの真髄を紹介。
↑巨大なクモのような姿の怪物のスケッチ。これが処刑対象なのか? ↑機関車にダークマターが注入され、暴走列車となった処刑対象。機関車をとめる為、モンドたち一向は吹雪舞う雪国を目指す。
■6/23 (日) 「『KILLER IS DEAD』完成披露Wイベント in 秋葉原」応募受付中!
KILLER IS DEAD公式Facebookページ
ブライアン処刑事務所 広報室
https://www.facebook.com/Bryan.Executioner.Office
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(C)GRASSHOPPER MANUFACTURE INC. / Published by KADOKAWA GAMES
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