PC版「Warframe」，フレームの追加や近接攻撃の変更を行うアップデート「埋もれた負債」を本日実装。新フレームの紹介動画も

仲間のテンノとともにアップデート版のなぞを解き、Hildryn のヘビーアーマーを試し、近接攻撃の変更：フェーズ 1 で勝利せよ

フォーチュナーのオーブ渓谷の極寒地帯の奥深くには、身も凍るような不吉なストーリーが隠されている。Warframe の最新アップデート「埋もれた負債」作戦は本日 PC 版に無料で実装。カナダのデベロッパー兼パブリッシャーの Digital Extremes はテンノに挑戦状を突きつける。

新人とベテランのプレイヤーは初の時間制限「コミュニティイベント 2019」で連携し、隠された秘密や闇の伝承を暴くことが求められる。厳しい寒さやこの世界での恐怖に打ち勝つため、最新の Warframe「Hildryn」がヘビーアーマーおよびシールドベースの能力として登場し、遊べる Warframe の 38 種類の豊富なラインナップに深みと力を加える。

「埋もれた負債」作戦は、フォーチュナーの債務漬けの植民地の進化するストーリーに不穏な新趣向をもたらす。オリジナルの拡張版とその後のアップデート「プロフィット・テイカー」に続き、テンノは、Nef Anyo がソラリス連合に振りかざしている冷笑的な取り決めの再考を迫る新たなあらすじに放り込まれる。仲間のテンノとの連携は単なる名案ではなく、必須条件となるだろう！

新たな warframe のプレイスタイルやダイナミックで新しいビジュアルの美しさに飢えているプレイヤーにとって、最新の Warframe「Hildryn」は楽しいはずだ。大部分の Warframe とは違い、Hildryn はシールドを利用してアビリティを発揮する。エネルギーには再充填の機能がある。空に上がり、強力な攻撃ツールやチームベースのツールで破壊の雨を降らせよう。以下で詳しく解説する。

● HILDRYN の能力とアイテム

• Balefire：強力な火矢をチャージし放射する。
• Shield Pillage：付近の敵のシールドと装甲を吸い上げ、自身のシールドとオーバーシールドを回復する。
• Haven：仲間の周囲にシールドのバリアを付与する。シールドで守られた仲間に近づいた敵はダメージを受ける。
• Aegis Storm：空から炎の弾を敵に降らせよう。付近の敵は空中へ吹き飛ばさ
れ、エネルギーオーブを数秒ごとに生み出す。シールドが切れると、敵は地面に叩きつけられる。

• 自身を強化：Hildryn 専用の新しい Surator シャンダナ、alt ヘルメット、Corpus Quaro シャンダナを獲得し、Larkspur、特有の脅威的な Archgun が野生の細胞と共にターゲットの上にロックするような攻撃を行い、近接モードで他のターゲットをつないでいく。

● 他の追加要素：

• K-ドライブを改造：新規パーツを解除し、オーブ渓谷を巡る K-Drive レースに参加して順位を上げよう！
• Ephemera!：Warframe をカスタマイズするまったく新しい方法がある。Arbitrations や the Stalker、Elite Sanctuary Onslaughts など、様々な方法で新しい Ephemera エフェクトを獲得しよう。
• Limbo Deluxe がやってきた：幻影の Limbo Deluxe としてセンティエントと一体化しよう。個々のアイテム又は、the Limbo Deluxe バンドルの一部として、the Limina Limbo Deluxe スキン、Tarock Thrown Blade スキン、, Interga Sugatra、 the Sidereal Syandana がマーケットプレイスで入手できます。
• Tatsu：恐怖と高貴の輝きを持つエレガントな両手使いの刀は、誇りの一品。
• 素敵なヘアスタイル：3 種類のちぢれたヘアスタイルが新登場。オペレーターをイメチェンしよう。

近接攻撃の変更：フェーズ 1 の導入
「Fortuna: Buried Debts」には近接攻撃の変更：フェーズ 1 が含まれている。フェーズ 1 ではプレイヤーは近接攻撃とガンプレイを瞬時に切り替えることができ、お気に入りの武器を使って、さらに流れるような戦闘やコンボ、アニメが実現する。瞬間的な武器・近接攻撃の切り替えに加え、近接コンボに銃撃や回避、バレットジャンプなどのパルクールが割り込んできた場合、プレイヤーの次の近接攻撃は（ウィンドウ内で）中断した時点でのコンボから再開される。

PC プレイヤーの場合は、「F」ボタンを押せばプライマリとセカンダリの武器を瞬時に交換できる（マウスの左クリックは常に銃撃）。これらの変更は始まりに過ぎない！ 詳しくは Dev Workshop をご覧あれ。