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「ビモチャン」,700回放送記念の番組が6月26日18:00放送開始
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配信元 | アソビモ | 配信日 | 2019/06/24 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
700回目の生放送を迎える「ビモチャン」
5年間の軌跡をMC南国バカンスに直撃
アソビモ株式会社(本社:東京都豊島区 代表取締役:近藤克紀)は、公式生放送番組「ビモチャン」700回目の放送を記念して、毎週水曜日のMCを務める南国バカンス(松竹芸能)へインタビューを実施しました。「ビモチャン」は、YouTube Live・Periscopeの2メディアでご視聴いただけます。
「ビモチャン」は、アソビモゲームの最新情報や魅力をお届けする公式生放送番組です。2014年6月にMMORPG『オルクスオンライン』の特集番組「オルクスチャンネル」として配信を開始し、2015年2月に「ビモチャン」へとリニューアル。現在に至るまでアソビモの様々なタイトルを、平日ほぼ毎日、生放送でご紹介しています。
2019年6月26日(水)には、スマートフォンゲーム業界最多(※当社調べ)となる700回目の公式生放送を実施予定。番組開始当初から5年間、毎週水曜日の MCを務める南国バカンス(松竹芸能)のお二人に、「オルクスチャンネル」から「ビモチャン」に至るまでの軌跡をはじめ、番組の魅力や今後の意気込みを伺いました。
【「祝700回放送記念スペシャル」番組概要】
放送日時:2019年6月26日(水)18:00 〜 22:00
放送URL:https://www.youtube.com/watch?v=P445iOY_SKU
■時代に合わせ、情報番組としての要素が強く変化
マンゴー北川さんは、番組MCになったきっかけについて「『オルクスオンライン』の担当者が、MCを探しに松竹芸能でやっているお笑いライブを見に来て下さって。男くさい放送にしたかったらしくて、でもキレイめな人たちがいいってことで、僕たちに声がかかりました。もともとゲームが好きだったので、とても嬉しかったですね。」と、当時を振り返りました。
放送開始当初と現在の「ビモチャン」との違いについて伺うと、ナガシマパイナポーさんは「当時はゲーム会社で生放送をやっている会社が少なかったので、先駆けだったと思います。「オルクスチャンネル」は、スクール水着を着たり、無茶ぶりをしたりと“バラエティ番組”に近かったのですが、「ビモチャン」になってからは、時代に合わせ、ゲームの魅力をユーザーへ届ける“情報番組”としての要素が強くなりましたね。」と5年に渡る放送の変化を述べました。
■みんなが一体となって “奇跡”を起こす生放送
番組の魅力について、ナガシマパイナポーさんは「毎週放送をやっているのに、新しい企画やコーナーで視聴者を飽きさせないところがすごいです。僕たちからもやりたいことを提案して、MCも一緒に番組を作り上げているところもまた、魅力の1つだと思います。この間は企画の一環として、番組に出演しながらディレクターを演じました(笑)」と笑顔で語りました。
またマンゴー北川さんは「そうやってみんなで作る企画だからこそ、奇跡的なことが起きるんですよ。例えば、視聴者の皆様へのプレゼントを決めるくじ引きで、自分は大当たりを引いたのに、相方が罰ゲーム付きのハズレを2連続で引くとか。ユーザーさんがネタに乗ってくれて、一体となって盛り上がれるのも「ビモチャン」の楽しいところです。」と話しました。
■感動の瞬間をユーザーの皆様と共に
今までで印象に残った放送を伺うと、マンゴー北川さんは『トーラムオンライン』で行った24時間放送と回答。「アソビモの広報担当がレベルのカンストを目指して、丸1日放送をした時に、助っ人として出演しました。24時間という長い時間にも関わらず、多くのユーザーさんがゲームに参加して応援していたのが、とても感動的でしたね。カンストを達成した時、僕はちょうど仮眠休憩していたので、感極まった広報の泣き声で目が覚めました(笑)」と放送を振り返りました。
また今後やりたい企画については、「最近はアソビモ広報の女性MCも増えたので、女性だらけの放送という体にして、僕たちも女装してゲームで対戦するとか。“ビモチャン女王を決めろ!”的な企画をやりたいですね」とコメント。
最後にナガシマパイナポーさんは、「僕たちももっと有名になるとともに、1000回、2000回とさらに「ビモチャン」を盛り上げていきたいです」と意気込みを語り、インタビューを締めくくりました。
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(C)ASOBIMO,Inc. All rights reserved.
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