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「War Thunder」,4周年記念企画第2弾として日本語ボイスの全面リニューアルが発表
War Thunder War Thunder War Thunder | |||
配信元 | DMM GAMES | 配信日 | 2020/08/21 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
合同会社EXNOA(本社:東京都港区、CEO:村中 悠介、URL:https://games.dmm.com/)は、ガイジン・エンターテインメントと協業している『War Thunder』にて、2020年8月21日(金)にDMM GAMESによる『War Thunder』日本サービス開始4周年記念のスペシャル企画第二弾として、『War Thunder』ゲーム内で設定したキャラクターボイスで再生される日本語台詞の変更からボイスの新規収録まで行う日本語音声のリニューアルプロジェクトの発表をお知らせいたします。
プロジェクトの発表と同時にボイスアクターの方向性を決めるアンケートを公式Twitterアカウント(@WarThunderJP)で実施していますので、ぜひアンケートへご協力ください。
その他4周年記念のアニバーサリーキャンペーンや特別イベントの2020年夏季攻勢作戦Operation 「S.U.M.M.E.R. 2020」も引き続き開催しております。猛暑が続いておりますが、水分補給やエアコンを有効に活用し、安全な家の中で『War Thunder』をお楽しみください。
▼DMM GAMES『War Thunder』日本サービス開始4周年記念特設サイト
http://www.dmm.com/lp/game/warthunder/
4th_anniversary_html/=/navi=none/
■4周年記念スペシャル企画第二弾!ゲーム内の日本語台詞やボイスを全面的に入れ替えるリニューアルプロジェクト発表!予防対策を徹底しながらリモート作業で進行!
この度2020年8月21日(金)にDMM GAMESによる『War Thunder』日本サービス開始4周年記念のスペシャル企画第二弾として、『War Thunder』ゲーム内のサウンドオプションより設定可能なキャラクターボイスで再生される日本語台詞の変更からボイスの新規収録まで行う日本語音声の全面的なリニューアルプロジェクトを発表しました。
昨今の世界的に拡大する深刻な状況による警戒感から外部と物理的な接触機会が多く発生し、県をまたいで長距離往来する大掛かりな取材や調査などは依然厳しい状況が続いております。
DMM GAMES『War Thunder』日本運営チームでは、皆さまに提供可能なお楽しみいただけるプロジェクトを検討しました結果、サウンドオプションで設定したキャラクターボイスで再生されるゲーム内のラジオ・メッセージにつきまして、ミリタリー専門誌や自衛隊OBなどによる協力の下、実際に使用される用語・用法に基づき、適切な台詞内容へ変更し、新規でボイス収録することを決定しました。
日本のプレイヤーの皆さまにもご満足いただける号令と発音の日本語音声を目指し、ヘッドホンからリアルなボイスが聴こえ、戦場の臨場感がさらに増すことになるでしょう。
プロジェクトでは、予防対策を徹底し、可能な限りリモートで作業を行います。公式Twitterアカウント(@WarThunderJP)にて、ボイスアクターの方向性を決めるアンケートも実施中です。
今後もアンケートなどを通じて、皆さまと一緒にお楽しみいただけるコンテンツを作り上げて参ります。詳細は下記の記事をご確認の上、ぜひプロジェクトにご協力ください。
▼【4周年記念】第二弾:ゲーム内日本語台詞変更&ボイス新収録プロジェクト!
http://warthunder.dmm.com/news/detail/7050
■4周年記念アニバーサリーキャンペーンや2020年夏季攻勢作戦「S.U.M.M.E.R.」も開催中!手に入るイベント限定兵器を撮りおろし画像と共に紹介!今からでも獲得可能!
2020年8月7日(金)より4周年記念アニバーサリーキャンペーンや2020年夏季攻勢作戦Operation 「S.U.M.M.E.R. 2020」を開催しています。4周年記念アニバーサリーキャンペーンは、ログインするだけで記念デカールもれなく配布やリツイート&いいねするだけで豪華賞品が当たります。2020年夏季攻勢作戦Operation 「S.U.M.M.E.R. 2020」では、陸・海・空で分かれたゲーム内のタスクを完了させ、星を集めるとイベント限定兵器や3D装飾など様々な報酬を獲得することが出来ます。
今回2020年夏季攻勢作戦Operation 「S.U.M.M.E.R. 2020」で手に入る陸・海・空の6種類のイベント限定兵器をゲーム内の最新撮りおろしスクリーンショット画像と共に紹介します。
「The eyes of the Kriegsmarine(ドイツ海軍の目)」とも呼ばれるアラド社のAr 196 A-3は、歴史上最高の水上偵察機の一つです。当時としては、先進的な単葉の双フロート式機体に20mm機関砲2門と7.92mm機関銃1挺の重武装で、低翼ながら下方視界が広く優れた安定性を発揮し、ドイツ海軍の主要艦艇における艦載機や沿岸基地へ配備され、イギリス軍の潜水艦拿捕など終戦まで活躍しました。
本機は『War Thunder』のプレイヤーによって作られています。機体モデルは、Vitaly "NovA29R" Vostokovが担当し、Daniil "Joy_Division__" Zaitsevがコックピットを制作しました。
スウェーデン陸軍のIkv(「Ikv:Infanterikanonvagn」はスウェーデン語で 「歩兵砲車輌」の意)73は、スウェーデン初の75mm砲を装備したボルボ社製A8Bエンジン1基搭載型(E)で、変速機が油圧式(H)のStrv m/42 EH中戦車を戦後の近代化改修により歩兵砲車にしたものです。
イタリアの哨戒艇フレッチア(Freccia)は、モジュール式の兵装システムにより砲艇、魚雷艇、駆潜艇、機雷敷設艇へと必要に応じて容易に変換することを想定していました。『War Thunder』のゲーム内では、ボフォース40mm機関砲3門の砲艇型と魚雷&機関砲2門の魚雷艇型へ改造可能です。40.0ノット(約75km/h)の優れた速度を誇ります。
F11F-1タイガーは、1950年代にアメリカ海軍の需要に合わせて開発された艦上戦闘機でした。アメリカ海軍で最初に運用された超音速機で、競合機の登場により運用期間は短かったものの良好な操縦性から有名なアクロバットチーム「ブルーエンジェルス(Blue Angels)」の使用機にもなりました。
カナダ陸軍は輸出されたレオパルト1A3(後期型)車体にレオパルト1A5の鋳造砲塔を載せ、ドイツのIBD社が開発したMEXAS(Modular Expandable Armor System:モジュラー拡張装甲システム)を追加した改良型をC2A1の名で運用し、アフガニスタンにも投入しました。『War Thunder』では、生まれ故郷のドイツ国家ツリーへ帰属します。
ソ連海軍のキーロフ級巡洋艦の改良型で、三脚檣から塔への艦橋変更により容易に識別でき、装甲や対空能力などを強化しています。第二次世界大戦中はレニングラードの防衛などに参加しました。
特別イベントの2020年夏季攻勢作戦Operation 「S.U.M.M.E.R. 2020」におけるタスク進捗状況は、ゲーム内「プロフィール」→「達成」→「Operation S.U.M.M.E.R.」より即座に確認することが出来ます。タスク内容の日本語訳は公式サイトのイベント記事でご案内しておりますので、ご確認の上、ご参加ください。
タスクは有料通貨ゴールデンイーグルの消費により自分の兵器ランクの状態に関係なく、スキップ(達成扱い)にすることも出来ますので、今からでも全てのイベント限定兵器を獲得することが十分可能です。特別イベントは8月31日(月)までとなっておりますので、ぜひ挑戦してみましょう。
▼【特別イベント】Operation 「S.U.M.M.E.R. 2020」
http://warthunder.dmm.com/news/detail/7001
▼公式サイト
http://warthunder.dmm.com/
▼公式ツイッター
https://twitter.com/WarThunderJP
▼公式フェイスブック
https://www.facebook.com/WarThunderJapan/
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Published by (C)DMM GAMES. (C)2017 Gaijin Entertainment. All rights reserved.
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