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舞台「アルカナ・ファミリア Episode4 アルカナ・デュエロ」のゲネプロレポートが公開
アルカナ・ファミリア コレツィオーネ! Piccola Amore アルカナ・ファミリア コレツィオーネ! Piccola Amore | |||
配信元 | 劇団飛行船 映劇ライヴエンタテイメント | 配信日 | 2018/08/19 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
舞台『アルカナ・ファミリア』
ゲネプロレポート!
ゲネプロレポート!
猛暑のレガーロ島で休暇をとるアルカナ・ファミリア。そこにアルカナ・ファミリア相談役のジョーリィが幼さの残る少年を連れてきた。彼の名はエルモ。パーパのために、ひいてはフェリチータを守るために作られたホムンクルス。フェリチータとの距離を縮めるエルモに色めき立つファミリーに、ジョーリィからお互いの実力を測るために「アルカナ・デュエロ」を提案された。
モンドのために生み出されたエルモは、ジョーリィの“フェリチータを守れ”という言葉通りに、そのためだけにファミリー達の過去を暴き、相手を次々と傷つけてしまう。そんな彼に過去の自分たちの影を見る、デビト、パーチェ、ルカは弟に接するように優しく、そして、フェリチータ、リベルタ、ノヴァは友達として同じ視線の高さで自分のために生きていくことを説いていく。様々な感情や人の思いを学んでいくエルモは不安定になりやがて自身の持つタロッコ能力が制御不可能な状態になってい
――。
「乙女ゲーム×少年漫画」がコンセプトの『アルカナ・ファミリア』五回目の公演。キャッチコピーにもなっている「すべては”あなた”のために」をベースにした舞台オリジナルストーリー。大胆に声をあげて笑うシーンやシリアスな芝居を歌とダンス、激しいアクションがつないで、原作を未プレイでもこれまでの舞台を観ていなくても、充分楽しめる内容となっている。もちろん原作とこれまでの舞台のエッセンスをふんだんにふりまいているので、知っている観客はより深く楽しめることとなっている。前説としてアンサンブルによるエンディング曲の振付説明もあり、今回も観客参加型の舞台『アルカナ・ファミリア Episode4』は健在!ぜひ、レガーロ島で舞台『アルカナ・ファミリア』をお楽しみください!
【作品タイトル正式表記】
舞台『アルカナ・ファミリア Episode4 アルカナ・デュエロ』
【スタッフクレジット】
脚本:喜多村太綱
演出:八十島美也子
音楽:印南俊太朗
制作:映劇ライヴエンタテイメント
主催:株式会社劇団飛行船 映劇ライヴエンタテイメント
【キャストクレジット】
フェリチータ:飯田來麗、リベルタ:矢代卓也、ノヴァ:野見山拳太、デビト:綾切拓也、パーチェ:小林涼、ルカ:北村健人、エルモ:宮崎翔太、ジョーリィ:松本祐一、アンサンブル:阿部寛行、佐久間章裕、佐藤佑樹、高野真器、たじましんぺい
【公演情報】
期間:8/18(土)〜26(日)12公演
劇場:シアターサンモール
http://theatersunmall.server-shared.com/
【チケット・特典情報】 チケット一般販売中!!
・ファミリア幹部席 8,500円
(前方席特典:レガリーナサマーポーチ(全8色/ランダム・非売品))
・レガーロ島住民席 7, 000円(全席指定席・税込)
チケットURL: http://eigekiticket.thebase.in/
【公式HP・Twitter】
HP:http://arcanafamiglia.otomelive.com/
Twitter:https://twitter.com/AF_stage #アルステ
【原作あらすじ】
幽霊船騒動から数週間が経ち、日常に戻ったアルカナ・ファミリアの前に一人の少年が現れた。
彼の名前はエルモ。ジョーリィが作り、育てたホムンクルス。
成長したエルモは、ファミリーの一員として過ごすことになったが、ジョーリィが生み出したものということで、リベルタ達はどうしても疑念が拭えなかった。
そんな中、ファミリー間の実力検査と親睦を兼ねて、モンド公認のアルカナ・デュエロを開催することになった。
デュエロの間に垣間見えるジョーリィの狙い、そして、デュエロに隠された真実とは?
終焉の時針が動き出した合図、そして誕生へと近づく物語が始まる……。
(C)HuneX (C)神秘の家族製作委員会
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