スクウェア・エニックスは本日(2020年9月23日),アーケードの対戦メカアクション「
星と翼のパラドクス」の大型バージョンアップを
2020年9月30日に実施し,
新モードの“翔撃戦”を実装すると発表した。
これは,
2人対2人のバトルが楽しめるモードで,パートナーと息を合わせることで極大のダメージを与えることのできる
新バトルシステム“クロスバースト”なども追加されている。なお,プレイ料金は“翔握戦”よりお安い
100円だ。
新型エア・リアルである“エタニティ”のデザインも公開されているので,詳細を下記リリース文で確認しておこう。
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『星と翼のパラドクス』
9月30日大型バージョンアップ
2on2の新モード「翔撃戦」勃発!
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐)は、アーケード向けプロジェクト『星と翼のパラドクス』におきまして、9月30日(水)に大型バージョンアップを行い、2人対2人で白熱のバトルを楽しめる新モード『翔撃戦』を追加いたします。
本作はアーケード向け完全新作のハイスピード対戦メカアクションで、世界観設定とアニメーションを株式会社サンライズが担当し、サンライズのプロデューサーに小形尚弘氏(代表作:機動戦士ガンダムUCなど)、キャラクターデザインに貞本義行氏(新世紀エヴァンゲリオンなどのキャラクターデザイン)、メカニックデザインに形部一平氏(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズなどのメカニックデザイン)、石垣純哉氏(ゼノギアスのギアデザインなど)など一流のスタッフを迎えた壮大なプロジェクトとなっております。
本作は最新映像による高クオリティなアニメーションとハイスピードメカアクションが融合した最大8人対8人のオンライン対戦プレイが可能で、さらにゲーム内の動きに合わせて可動する体感筐体によるリアルなロボット搭乗体験が可能となっております。
◆2人対2人で白熱のバトルを楽しもう!新モード「翔撃戦(しょうげきせん)」が登場!
2020年9月30日(水)の大型バージョンアップより、これまでの8人対8人の大規模バトル『翔握戦(しょうあくせん)』に加え、2人対2人で白熱のバトルを楽しむことができる新モード『翔撃戦(しょうげきせん)』が始動いたします。ゲーム内の動きに合わせて可動する体感筐体によるリアルなロボット搭乗体験はそのままに、プレイ料金も100円(勝利時には最大10プレイ可能)と大変遊びやすくなります。
『翔撃戦』では、パートナーと息を合わせることで極大のダメージを与えることのできる新バトルシステム「クロスバースト」など、2人対2人を生かした新システムがゲームを盛り上げます。
戦局を変える超兵器、スペシャルウエポン。『翔握戦』にはなかった、新たな駆け引きが生まれそうだ。
◆新機体『エタニティ』(メカニックデザイン:形部一平)
ソリディアに対抗するために開発された新型エア・リアル。詳細なスペックは明らかにされていない。
『星と翼のパラドクス』公式サイト
http://starwing.jp/
『星と翼のパラドクス』公式Twitterアカウント
アカウント:@StarwingParadox
https://twitter.com/StarwingParadox