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「ヒットマン2」の最新トレイラー公開。「暗殺の心得」として,さまざまな新システムを紹介
「ヒットマン2」公式サイト
「ヒットマン」シリーズのリブート作品として2016年(日本では2017年)に登場した「ヒットマン」。その待望の続編となる本作では,従来作と同様,凄腕の暗殺者であるエージェント47がさまざまな土地を舞台に,あの手この手でターゲットをヒットしていく。
9月10日に掲載した記事のトレイラー「凶器紹介ゲームプレイ」では,3種類の武器を使って任務を遂行するエージェント47の姿を紹介したが,今回公開されたトレイラーはその第2弾で,「暗殺の心得」編というタイトルが付けられている。
派手な撃ち合いや爆殺なども可能だが,目標にこっそり忍び寄り,誰も気づかないうちにサクッ! というのがやはり「ヒットマン」シリーズの醍醐味。映像では,そうしたステルスキルをサポートする「ミニマップ」や「ピクチャー・イン・ピクチャー」といったシステムが分かりやすく紹介されているので,暗殺ファンはぜひチェックしてほしい。
鮮やかに、キメろ。そのとき世界は凶器に変わる。
これを見れば『ヒットマン2』がわかる!
【HOW TO ヒットマン2 パート2「暗殺の心得」編】を公開!
ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメント(東京都港区 シニア バイスプレジデント 上席執行役員 小田 充)は、PlayStation 4、Xbox One で11月15日(木)に発売予定の『ヒットマン2』のゲームシステムを紹介するトレーラーの第2弾【HOW TO ヒットマン2 パート2「暗殺の心得」編】を本日9月28日(金)に公開いたしました。
『ヒットマン2』ではステルス性こそがミッション成功のカギですが、そのミッションをサポートするための新要素として進化を遂げた「ミニマップ」や、新システム「ピクチャー・イン・ピクチャー」などを本トレーラーでは紹介しています。
「ミニマップ」は常にターゲットの位置を指し示し、また正体を見破られるなどの危険も警告してくれます。映像では本システムを使用しターゲットに近づいてミッションを遂行、危機迫る現場から颯爽と逃れる様子を紹介しています。
「ピクチャー・イン・ピクチャー」は重要なできごとをゲーム画面に「警告」としてリアルタイムに表示するシステムです。映像では、ノックアウトした体を隠しそびれミッションに影響を与えかけるも、本システムを使用して現場に急行し、鮮やかに危機を回避するシーンをご覧いただけます。
また、新たにグリッド表示機能の加わった監視カメラなど、『ヒットマン2』にはこの他にも新機能のゲームシステムが多数登場します。
【HOW TO ヒットマン2 パート2「暗殺の心得」編】はこちら→ https://youtu.be/003DwsQwEoA
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HITMANTM 2 (C)2018 IO Interactive A/S. IO Interactive, IOI logo, HITMAN 2, HITMAN 2 logo, and WORLD OF ASSASSINATION are trademarks or registered trademarks owned by or exclusively licensed to IO Interactive A/S. Distributed by Warner Bros. Home Entertainment Inc. All rights reserved.
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