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「De:Lithe」,1月22日に配信開始。大型アップデートで実装予定のGvGコンテンツの情報を先行公開
スマホ向け最新ゲームなのに,どこか古き良きJRPGの面影を感じさせる。「De:Lithe 〜忘却の真王と盟約の天使〜」インタビュー
enishの新作タイトル「De:Lithe 〜忘却の真王と盟約の天使〜」は,人類最後の希望である「城塞都市レムナント」を舞台に展開される“ドラマチック共闘オンラインRPG”だ。スマホ向け最新ゲームなのに,どこか古き良きJRPGの面影を感じさせる本作について,キーマンの3人に話を聞いてみた。
「De:Lithe」はMMORPG要素を絶妙に取り入れた国産ゲーム。enishのスマホ向け新作アプリのプレイインプレッションを掲載
enishが2019年内に配信を予定しているスマートフォン向けアプリ「De:Lithe 〜忘却の真王と盟約の天使〜」のクローズドβテストが,10月21日〜10月28日の期間で行われた。本CBTに4Gamerも潜入していたので,ゲームのプレイインプレッションをお届けしよう。
今回4Gamerでは,アプリ配信から数か月後に実装される「GvGコンテンツ」の情報を入手したので,本稿にて一足早く紹介しよう。なお,まだ開発段階のものなので,仕様などが変更される可能性もあるとのことだ。
リアルタイムバトルに進行する本作のGvGは,最大80人(40対40)が参加でき,制限時間内に相手側の拠点を占領したら勝利となる。
各プレイヤーは1体のキャラクターを操作してフィールド上を自由に移動し,相手ギルドのプレイヤーと接触すると個別バトルに突入する。この個別バトルは,1対1でスタートするが,ほかのプレイヤーが途中から乱入できるようになっており,最大で6人(3対3)が入り乱れることになる。
敗北したプレイヤーは何度でも復活できるが,復活の際に自陣営の拠点まで戻されてしまうので,できるだけ個別バトルで敗北しないようにするのが,勝利に近づくポイントになりそうだ。
また,フィールドにはさまざまな施設が配置されており,各施設にはギルドバトルを有利にする効果が備わっている。さらに,ギルドバトル中に建設できる施設もあるとのことで,相手の動きを見ながら建設する施設を考える必要などもありそうだ。
明日からサービスが開始される本作。まずはゲームの基本的な部分を堪能しつつ,エンドコンテンツとして盛り上がりをみせるであろう,GvGコンテンツの実装に期待しておこう。
「De:Lithe 〜忘却の真王と盟約の天使〜」公式サイト
「De:Lithe 〜忘却の真王と盟約の天使〜」ダウンロードページ
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(C)enish,Inc.
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