
リリース
Amazon Alexa,Goolge Assistant向けアプリ「ボイスカンフー」がユーザー数8万人を突破
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配信元 | VoiceApp Lab | 配信日 | 2019/04/04 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
Amazon AlexaやGoolge Assistantで声だけでパンチ&キック、サウンド格闘ゲーム「ボイスカンフー」のユーザー数が8万人を突破!
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スマートスピーカー用の音声スキルを研究するクリエイターユニット「VoiceApp Lab(ボイスアップラボ、所在地:京都府京都市、主宰:コバヤシトール)」が手がけた、Amazon AlexaおよびGoogle Assistant用の声だけで遊べる格闘ゲームスキル「ボイスカンフー」のユニークユーザー数が、2019年4月付で8万人を突破したことをお知らせします。
現在までのユーザー動向は次の通りです。
・ユニークユーザー数80,936人
(4月3日現在、Google Assistant & Alexa 合計)
・セッション毎の平均発話数17.06回*(Alexa)
・平均滞在時間4分39秒*(Google Assistant)
・初回起動2週間後の平均リテンション率15.2%※(Alexa)
※2019/1/1〜4/3
■春休みに音声エンターテイメントを楽しむ
とくに春休み期間(3/20〜)は、起動回数が650回/日以上と、Google AssistantやAlexaを使い、春休みに音声エンターテイメントを積極的に楽しむ層がいることがわかりました。
■声だけで格闘ゲーム「ボイスカンフー 」、秘密は「ジャンケン」
2018年2月16日に配信開始した「ボイスカンフー」( https://voiceapp-lab.com/apps/kungfu/ )は、声だけで遊べる格闘ゲームです。「ジャンケン」をモチーフにし、「パンチ(キック)」「守る」「投げる」のコマンドが、ジャンケンのグー、チョキ、パーのように「三すくみ」の関係になっており、誰でも遊べるのが特徴です。レベルが上がると相手がフェイントをかけてきたり、「パンチ、パンチ、キック」のように連続コマンドによる戦いになるため、高度な思考や判断力を必要とする仕組みとなっています。
■RPG、対戦ゲーム、放置ゲームなど、やりこみ要素が満載
勝てば勝つほどレベルが上がる、RPG要素をとりこんだ「段位システム」、擬似的に他のユーザーと対戦できる「擬似対戦システム」、ゲーム中断中もキャラクターが対戦し続ける「放置対戦システム」、ゲームの終盤には謎を解いて正しいコマンドを当てる「謎解きシステム」、思わず吹き出すコミカルな「自動命名システム」などの特徴があり、声だけでありながら、何度も遊びたくなる味わい深いゲーム体験を提供します。
■ユーザーレビュー(一部抜粋)
「もう30回もクリアしました。一度も負けずにクリア目指してます。ボイスカンフー2の開発をお願いします。」「子供にどうだろうかと思って入れました。好評です。声で進める格闘RPGのような雰囲気だと思います。」上記、Alexaスキルページより
https://www.amazon.co.jp/dp/B079RM6VZC/
「面白い。放置ゲー要素もあるし、クリティカルもある。ただの後だしじゃんけんじゃないのがいい。」
「覚えれば簡単で、楽しいです!」
「面白い!誰かジャッキーリーの倒しかた教えて、、、」
上記、Google Assistant Directoryより
https://assistant.google.com/services/a/uid/000000c20c9aa7c1
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次のウェイクワードで起動します。
「ねぇグーグル、ボイスカンフーにつないで」
(Goolge Assistant)
「アレクサ、ボイスカンフーを開いて」
(Alexa)
■プロダクト情報
音声スキル | ボイスカンフー |
プラットフォーム | Google Home, Amazon Alexa |
価格 | 無料 |
オフィシャルページ | https://voiceapp-lab.com/apps/kungfu/ |
「ボイスカンフー」公式サイト
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