ゲオ，2021年3月1週目の中古ゲームソフト週間売上ランキングTOP30が公開

ゲオ ランキング
配信元	ゲオ	配信日	2021/03/10

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員：遠藤結蔵）は、ゲオ中古ゲームソフト週間売上ランキングTOP30を発表します。本ランキングは、2021年3月1週目にあたる2021年3月1日から2021年3月7日までのゲオショップ約1,200店の中古ゲームソフト売上を集計したものです。なお、ゲオのポータルサイト「ゲオオンライン」では、毎週新品・中古のゲームソフト売上ランキングを発表しています。

●「ゲオオンライン」URL：
https://geo-online.co.jp/store_info/ranking/#/
game/%E6%96%B0%E5%93%81%E7%B7%8F%E5%90%88/1

【3月1日〜3月7日／中古ゲームソフト週間売上ランキング】

＜バイヤーコメント＞
今週の1位はSwitch「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」が獲得しました。3/5より追加コンテンツであるファイターパスへ新キャラクター「ホムラ/ヒカリ」が追加されたこともあり、大きく販売数を伸ばし、1位に返り咲きました。Switchでは初のシリーズ完全新作となる10位の「牧場物語オリーブタウンと希望の大地」と18位の「BRAVELY DEFAULTII」の2タイトルが、2月下旬の発売開始以降、早くもランクインしました。

Switch「牧場物語オリーブタウンと希望の大地」は、約4年半ぶりの新作です。これまでの牧場経営だけでなく、森の開拓など、新たな要素も満載な注目のタイトルとなっています。Switch「BRAVELY DEFAULTII」は、2012年に3DSで発売された「BRAVELY DEFAULT」の正統続編です。王道のRPGでありながらやりこみ要素も満載となっており、こちらも今後の動向に注目したいタイトルとなっています。
（株式会社ゲオゲオ商品部ゲオ商品2課バイヤー藤崎祐尚）

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