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「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」の国内向けクローズドβテストが10月8日9:00にスタート。iOS,Androidの両OSが対象
CBTへの参加方法についてもお伝えしよう。iOS版はゲーム公式サイトからサインアップした人の中から,Android版はGoogle Playで事前登録した人で,早期に登録を済ませた人から選出されるとのこと。
リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトは,PC向けMOBA「リーグ・オブ・レジェンド」をスマホでも楽しめるよう,一から開発された新作タイトルだ。その特徴には,ペースの速いゲーム展開や,スマホに最適化された操作方法で快適に楽しめる点が挙げられている。
「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」公式サイト
「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」事前登録ページ
「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト 」
クローズドベータテストを10月8日(木)午前9時よりスタート
AndroidとiOSいずれも公式サイトで事前登録受付中
PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(League of Legends、以下 LoL)の運営元Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、LoLのスマートフォン(iOS・Android)向けタイトルの異世界マルチバトル「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」(以下、ワイルドリフト)のクローズドベータテスト(CBT)を10月8日(木)午前9時より日本国内でスタートします。CBT版のプレイヤーは、事前登録をした中から選出された方などが対象*となります。
*AndroidにおいてはGoogle PlayでCBTへの事前登録をしたプレイヤーの中で、早期に登録いただいた方から参加者を選出します。可能な限り多くの方がすぐにプレイできる環境を準備する予定です。
iOSでは「ワイルドリフト」のウェブサイトからサインアップした中から、CBTへのプレイヤーを選出します。AndroidおよびiOSいずれもCBTの期間は数週間となる予定です。
「ワイルドリフト」は、PC版のLoLをスマートフォンでも楽しむことができるようライアットゲームズが、一から制作した新しいゲームタイトルです。本作はペースの速いゲーム展開を採用し、スマートフォンに最適化させた操作方法で、いつでも快適にプレイすることが実現します。
「ワイルドリフト」のCBTは、9月16日より東南アジア一部地域で順次スタートしており、この度ついに日本と韓国もCBT対象地域となります。そのほかの地域に関しても後日公開される予定です。
「ワイルドリフト」の事前登録については、公式サイト(コチラ)で受付中です。
◇「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」必要スペック
ライアットゲームズは、「ワイルドリフト」のすばらしいゲーム体験を損なうことなく、スマートフォンの必要スペックを下げることを重視しており、可能な限り多くのデバイスに最適化させることを目指しています。
●Android - CPU: 4コア、1.5GHz 以上(32ビットまたは64ビット)
- RAM: 1.5G
- 解像度: 1280x720
●iOS - iPhone 7以降
リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト
公式サイト(コチラ)/ 公式Twitter(コチラ)
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