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「クラッシュ・バンディクー ブッとび!マルチワールド」,全世界でのダウンロード数が4日で2100万件を突破
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印刷2021/03/31 18:35

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「クラッシュ・バンディクー ブッとび!マルチワールド」,全世界でのダウンロード数が4日で2100万件を突破

クラッシュ・バンディクー ブッとび!マルチワールド クラッシュ・バンディクー ブッとび!マルチワールド
配信元 App Annie Japan 配信日 2021/03/31

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


『クラッシュ・バンディクー ブッとび!マルチワールド』4日間で2,100万ダウンロード
ランゲームの中でも最速の2,000万ダウンロードを達成。

『クラッシュ・バンディクー ブッとび!マルチワールド』は、全世界での配信開始から4日目となる3月28日に2,100万ダウンロードを突破し、ランゲームの中では最も早く2,000万ダウンロードを達成しました。発売初日には910万ダウンロードを達成していました。『クラッシュ・バンディクー ブッとび!マルチワールド』は、「Temple Run 2」の5倍、「Talking Tom Gold Run」の7倍、「Subway Surfers」の31倍など、主要なランゲームのどれよりも早く2,000万ダウンロードを達成しました。「Subway Surfers」は2012年に発売されましたが、8年後の2020年には全世界のゲームダウンロード数で第3位、全世界の月間平均アクティブユーザー数(MAU)で第8位にランクインしており、長年にわたって人気を博しています。モバイル市場の成熟度とパンデミック時のモバイルゲームへの欲求の高まりを考慮すると、2021年に発売されるモバイルゲームには、思っているよりも多くのモバイルゲーマーの利用者がいることが考えられます。

画像集#001のサムネイル/「クラッシュ・バンディクー ブッとび!マルチワールド」,全世界でのダウンロード数が4日で2100万件を突破

モバイル版『クラッシュ・バンディクー』は、親しみやすさと新鮮さを兼ね備えているのが特長です。家庭用ゲーム機でおなじみのキャラクターやゲームの仕組みはそのままに、『Subway Surfers』や『Temple Run』などの人気ランゲームからヒントを得て、シンプルなジェスチャー操作で、ゲーム機版のファンもモバイルゲーマーも楽しめるようになっています。

『クラッシュ・バンディクー ブッとび!マルチワールド』にはKing社のノウハウを活かし、他のプレイヤーとレースを行うサバイバルモードなどのソーシャル機能やオンライン機能を搭載しています。また、プレイヤーが繰り返し参加したり、コミュニティを形成できるような機能も追加しています。King社は、「Candy Crush」シリーズの運営において、季節ごとのコンテンツプラン、新キャラクター、チャレンジなどの実績があり、『クラッシュ・バンディクー ブッとび!マルチワールド』プレイヤーは新鮮なコンテンツや面白い進化の可能性を期待できるため、将来の消費を促進することになるでしょう。


「クラッシュ・バンディクー ブッとび!マルチワールド」公式サイト

「クラッシュ・バンディクー ブッとび!マルチワールド」ダウンロードページ

「クラッシュ・バンディクー ブッとび!マルチワールド」ダウンロードページ

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