スパイク・チュンソフトは本日(2022年8月5日),9月1日に発売を予定している3DアクションRPG
「メイドインアビス 闇を目指した連星」(
PS4 /
Nintendo Switch /
PC。PC版は9月3日発売予定)の
最新情報を公開した。
今回は,新人探窟家として「アビス」に挑む
「DEEP IN ABYSS(ディープインアビス)」モードの詳細が明らかにされている。DEEP IN ABYSSでは,原作のキャラクターである孤児院の先輩・
ナットやシギー,黒笛ハボルグなど,原作でお馴染みのキャラクターが登場する。さらに,深層では,現役の白笛である
オーゼンやボンドルドと関わるクエストも用意されているという。
また,出会った人やアビスで手に入れた遺物,遭遇した原生生物などの情報が記録される
「探窟手帳」も用意されるとのこと。原生生物は,観察するにはある程度近づく必要があり,慎重に行動することが重要となる。この探窟手帳のコンプリートがやりこみ要素となるようだ。
『メイドインアビス 闇を目指した連星』
オリジナルストーリーにも原作キャラクターが登場!
やり込み要素の「探窟手帳」を紹介!
株式会社スパイク・チュンソフトは、2022年9月1日(木)発売予定のPlayStation 4/Nintendo Switch/Steam(※1)向け3DアクションRPG『メイドインアビス 闇を目指した連星』について、本作に登場する原作キャラクターや、遺物・原生生物などの情報が記録される「探窟手帳」に関する新情報を公開いたします。
※1:Steam版は2022年9月3日(土)発売予定
■オリジナルストーリーにも原作キャラクターが登場!
オリジナルストーリーが展開するモード「DEEP IN ABYSS(ディープインアビス)」にも、原作のキャラクターが多数登場。探窟家となった主人公たちは、孤児院の先輩であるナットやシギー、黒笛ハボルグなど、先輩探窟家の助けを借りながら成長していきます。このように原作でお馴染みのキャラクターがメインストーリーに登場したり、サイドクエストで主人公との関わりを描かれることがあります。
「DEEPINABYSS」のスタート時点で、既にアビスの底を目指して旅立っているリコとレグ。彼らとは探窟の途中でも出会えます。
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深層へ進んでいくと、深界二層の監視基地や深界五層の前線基地といった、白笛(最高位の称号)が住んでいる施設を訪れることがあります。また、現役の白笛であるオーゼンやボンドルドと関わるクエストも用意されています。
■探窟手帳のコンプリートを目指そう!
主人公が所持する探窟手帳には、出会った人やアビスで手に入れた遺物、遭遇した原生生物など様々な情報が記録されます。原生生物は、単眼鏡を使って観察すると手帳に記録可能。観察するにはある程度近づく必要があり、また単眼鏡使用中は視野も狭くなるため、慎重に行動することが重要です。