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パズルストラテジー「バックビート」のSwitch向け体験版が配信開始。1995年のアメリカを舞台にしたバンドストーリー
本作は,音楽をテーマにしたパズルストラテジー。1995年のアメリカを舞台に,気鋭のベーシストの少女「ワッツ」とバンド仲間たちのストーリーが描かれる。ゲームは,移動可能なターン数が設定されたバンドメンバーを操作し,限られたターン数でバンドメンバーをゴールへと導くことでステージをクリアできる。
「バックビート」公式サイト
新作パズル・ストラテジー
「バックビート」の体験版を配信
受賞ゲーム「ヘキサグルーヴ:タクティカルDJ」
の開発者 イチゴイチエの次回作
スウェーデン、ストックホルム 2023年1月26日 グルーヴに乗る時間の到来!
株式会社イチゴイチエは新作「バックビート」の体験版を配信します。 このクリエイティブなストラテジーパズルゲームは90年代の郊外アメリカが舞台。Nintendo Switchの体験版は本日配信開始。
「バックビート」について
バックビートは1995年を舞台にジャムセッションを題材とした、マルチリニアタイムベースのパズル/ストラテジーゲーム。気鋭のベーシスト、ワッツと彼女のバンド仲間たちを先へと導き、独自の曲を作り上げ、ファンを獲得しよう!40ステージに時間を巻き戻しながらワッツ達の行動を指示することにより音楽が作られていく。ゲームを進行する毎に新しい楽曲素材、音楽テクニック、クールな90年代アメリカのステージを解放していく。
各キャラクター毎の特徴ある動作からパズルの新しい解き方と障害物にあたる。キャラクターを動かすことで一つのターンが消費され、時間軸に相手キャラクターとの新しい協力の可能性を作ったり、敢えて敵にぶつかる箇所も作ることができる。更にターンを一個巻き戻すことで新しい解き方を見つけることも可能。
それぞれのキャラクター毎に限定されたパワームーブもあり、ベーシストは細い場所では忍び足で進み、ショルキー奏者は敵を避けてワープしたり、体格の良いドラマーは体当たりして壁を破壊する。パワームーブを溜めておき、ここぞ!と言うタイミングで発揮すれば、最大得点数が得られることも! 四つの音楽リソースは移動ルールを制御する。ルールに上手く従ってキャラクターをナビゲートするとチェーンができるが、使い方が下手だとパズルにハマってしまうことも・・・
機能
- 90年代の郊外アメリカを舞台にしたストーリー
- 巻き戻し可能なマルチリニアタイムベースのパズル
- 共有した団体リソースを管理して得点数を最大化
- 特別なコンボ技能と40つのアイソメトリック投影パズル
- 解放可能な楽器と演奏スタイル
Ichigoichie / 151Aについて
株式会社151A(イチゴイチエ)は元イニスと元リンデンラボの二人のデベロッパーが設立したゲームスタジオ。この二人はApple II世代からゲームと音楽の融合をしてきました。日本とスウェーデンそれぞれで「押忍!闘え!応援団」シリーズ、ギタルマンライブ、Lips、Blocksworldなど、開発したゲームの受賞実績がある。次世代の音楽自己表現プラットフォームを提供する事を楽しみにしています。
2019年発売の151Aの第一作、「ヘキサグルーヴ:タクティカルDJ」は、任天堂Switch, XboxとSteamで好評販売中。
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Copyright 2021 Ichigoichie AB, a software company all that and a bag of chips. Built by Toshi with Microsoft FrontPage.
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