リリース
ARスポーツのHADOシリーズ,北京のアミューズメント施設や温州市内の大型ショッピングモールで稼働開始
ARスポーツHADO中国市場拡大 | |||
配信元 | meleap | 配信日 | 2018/11/02 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
株式会社meleap(所在地:東京都港区、CEO:福田 浩士)のHADOシリーズは、4月にオープンした上海JUMP360蹦床中心に続き、北京で最も有名なアミューズメント施設であるの北京石景山游乐园(敷地面積が約35万平方メートル)内、そして温州市内の大型ショッピングモールである財富購物中心で稼働開始しました。
HADO(ハドー)とは、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、今話題の最新のAR技術を使ったスポーツです。3対3のチームでエナジーボールやシールドなどの技を駆使し、80秒間の試合時間で点数を取り合って対戦します。現在、HADOは世界16ヶ国26箇所に店舗を展開し、延べ80万人以上が体験しています。
URL:http://meleap.com/
中国市場へのアプローチは続いており、8月には広州で大型のHADOプロモーションイベント(100チーム500人)、そして香港ではHADO WORLD CUP予選(30チーム100人)を開くなど市場開拓を進めています。
また上記以外でも上海、広州、北京などのエリアからHADOプロリーグの立ち上げの商談が進んでおり、11月にはマカオでHADO MACAU CUPも開催が予定されています。
【北京石景山游乐园 飞揽天下科技体验馆アクセス情報】
www.bjsjsyly.com
中国北京市石景山区石景山路25号
【WESPO运动乐园アクセス情報】
中国温州市鹿城区鞋都大道5050购物中心4F
【Wespo家庭运动乐园 会社概要】
公司名 : 上海臻永體育發展有限公司
資本金 : 人民幣500萬
所在地 : 上海
公司代表 : 黃馨毅
事業内容:運動娛樂場館、運動主題行銷、賽事舉辦
取り扱い品目:蹦床、攀岩、Hado、單車、籃球、足球、甩尾車等共20多項運動娛樂設施
- この記事のURL: