リリース
松戸市主催のワーキングスタイル・トークセッションが2020年1月17日に開催。ゲストは山本貴光氏
ワーキングスタイル・トークセッション VOL.12「ゲームプランナーとゲームプロデューサーの境界線」 | |||
配信元 | 松戸市コンテンツ事業者連絡協議会 | 配信日 | 2019/12/25 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ワーキングスタイル・トークセッション VOL.12
2020年1月17日(金曜日)開催
「ゲームプランナーとゲームプロデューサーの境界線」
ゲスト 山本貴光(文筆家・ゲーム作家)
参加者限定募集 30名様
■開催テーマ
「ゲームプランナーとゲームプロデューサーの境界線」
1960年代、アメリカの大学などの研究室でビデオゲームは萌芽し、デジタルサイエンスとデジタルテクノロジーの進化と正比例して、研究室からアーケード(ゲームセンター)へ、そして1980年代になると家庭用ゲーム機、そのソフトウェアという進化と普及を遂げ、2000年代にはガラケー、スマートフォンへと端末的進化を遂げ、現在はオンラインコミュニケーションを主体としたゲームエンタテインメントに発展を遂げました。それらのゲームエンタテインメントが内包するのは人間のみが嗜好するゲームというエンタテインメントを人々が創造しそれを成熟させてきた証とも言えます。
今回の松戸市コンテンツ事業者連絡協議会のクリエイティブ系ワーキングスタイルのセッションは、そんなゲームエンタテインメントのゲームとは何か、そのプランニングの根底にあるものは何か、ゲームプランニングに必要な要素とは何か、さらにはそれらを具現化するゲームプロデュースとは何かをゲームクリエィティブで多くの実績を持つ、文筆家、ゲーム作家の山本貴光氏をゲストにお招きして、ゲーム制作や開発におけるプランナーの仕事、ゲームプロデュサーの仕事とは、プランニングとプロデュースの深く大きな境界線とそのあり方をお話いただきたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。質疑応答コーナーあります。開催後、懇親会も開催します。
■登壇ゲスト
山本 貴光(やまもと たかみつ)文筆家・ゲーム作家
■開催日程
2020年 1月17日(金曜日)
開場 18時00分
開演 18時30分 約60分
交流会 19時30分-20時30分 軽食 ドリンク提供
■開催場所
松戸スタートアップオフィス 千葉県松戸市松戸1307-1松戸ビル13F
■対象 ゲームクリエイター・プロデューサー、独立起業を目指す社会人、学生、専門学校生
※参加費用 無料 30名限定募集
■募集:PEATIXにて
https://peatix.com/event/1399625
■主催:松戸市コンテンツ事業者連絡協議会とは
松戸市(市役所)を中心にエンタテインメント系産業の誘致、起業、個人クリエイターの育成を主眼とした企業融合団体です。今までに9回エンタテインメント系のゲストを招聘してトークセッションを行っております。
https://matsudocontent.jp/
【企画・司会進行 ナビゲーター・コメンテーター・黒川文雄】
経歴
アポロン音楽工業、株式会社ギャガコミュニケーションズ、株式会社セガエンタープライゼス、デジキューブを経た後、株式会社デックスエンタテインメントを設立。代表取締役を退任した後も、いくつかのゲーム会社を渡り歩き現在に至る。ゲーム業界だけに限らずエンタメ界で「熱い人」とトークをするイベント「黒川塾」を精力的に開催中。
オンラインサロン黒川塾
https://lounge.dmm.com/detail/577/
ツイッターアカウント ku6kawa230
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