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Fusionが東京サテライトオフィスを開設。埼玉県内でのeスポーツイベント制作などを本格的に開始
eスポーツ制作会社のFusionが東京サテライトオフィスを開設 | |||
配信元 | Fusion | 配信日 | 2020/02/21 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
令和元年12月に設立したFusion LLC(共同代表:鈴木一夫 新倉敬二郎 本社 埼玉県 熊谷市)は、 東京サテライトオフィスを東京都港区のエイベックスビルコワーキングスペースAVEX EYE内に開設。 埼玉県内のeスポーツイベント制作と全国区のクライアントのeスポーツイベントの制作を本格的に開始しました。
Fusion LLCは昨年11月に埼玉県、 さいたま市の後援のもと、 さいたま市で開催された『破壊王ゆうゆう杯』の制作を皮切りに、 埼玉県初のeスポーツ制作会社として令和元年12月に創業。 同月、 渋谷PARCOで開催された『WESG 2019-2020 Japan Divisionオフライン国内予選決勝戦』の制作運営を行うなど、 創業直後から大型eスポーツイベントの受託制作を行っています。
『破壊王ゆうゆう杯』 |
今後は、 埼玉県をeスポーツの聖地にすることを目指し、 自治体や県内企業の協力のもと持続可能なeスポーツの大会・イベントを埼玉県内で継続的に開催していきます。 既に、 春以降にさいたま市で開催予定のeスポーツイベントの企画制作を行っており、 近日中にイベントの詳細を発表させていただきます。
『WESG 2019-2020 Japan Divisionオフライン国内予選決勝戦』 |
平行して、 日本全国にeスポーツによる共創から新しい価値の提供を行うため、 東京サテライトオフィスを港区のエイベックスビルコワーキングスペースAVEX EYE内に設立、 全国区でのイベントの制作や、 マネジメント事業を今後、 行っていきます。 東京サテライトオフィスでのノウハウを埼玉県内のeスポーツ制作に共有し、 また、 各社との共創により全国規模でのeスポーツリーグ事業を今後、 企画・運営していきます。
3月以降に主催、 受託しているイベントに関しては、 オンラインとオフラインの使い分けを含む、 安全な運営を行い、 eスポーツの盛り上げに継続して貢献すべく邁進していきます。
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