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岡本吉起氏がWhole Earth Foundationのアドバイザーに就任
岡本吉起氏がアドバイザーに就任 | |||
配信元 | Whole Earth Foundation | 配信日 | 2021/11/19 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ゲームの力で世界のインフラ老朽化を解決する
Whole Earth Foundation(CEO:森山 大器)は、当社が掲げるビジョン「We Democratize Infrastructure Management(インフラマネジメントを民主化する)」の早期実現に向けて、ゲームプロデューサーの岡本吉起氏が新たにアドバイザーとして就任することをお知らせいたします。
就任アドバイザー プロフィール
岡本 吉起(おかもと よしき)氏
OKAKICHI SDN. BHD. ディレクター /公益財団法人日本ゲーム文化振興財団 代表理事
愛媛県出身。90年代初頭、『ストリートファイターII』で空前の対戦格闘ゲームブームを巻き起こす。その後も『バイオハザード』、『モンスターハンター』等の大ヒット作誕生にも関わる。さらに、大ヒットスマホアプリ『モンスターストライク』の開発者の一人としてプロジェクトに携わる。
2017年11月には、公益財団法人日本ゲーム文化振興財団の代表理事となり、若手ゲームクリエイターへの支援を行う活動を展開。2018年にはマレーシア(ジョホールバル)に拠点を移し、新しい形でゲーム開発に関わっている。2018年2月22日にリリースした『キングダム 乱 -天下統一への道-』が好評配信中。
2020年4月に開設したYouTubeチャンネル「世界の岡本吉起Ch」では、過去の苦労話やヒットゲームの条件など、興味深い話を披露している。
CEO 森山 大器 コメント
これまで数々のヒット作により世界を熱狂させ、ゲーム業界の全てを知り尽くした岡本吉起氏を、このたび新たにアドバイザーとしてお迎えすることに大変興奮しております。
Whole Earth Foundationでは、岡本氏のアドバイザー就任により、岡本氏がこれまで培ってきたゲームクリエーションの知見を引き継ぎながら、ブロックチェーン技術を活用した次世代の革新的なゲームを作り上げることができると確信しています。
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