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2022年台北ゲームショウ Indie Game Award,最終審査に残った27タイトルを公開
2022年台北ゲームショウ Indie Game Award 7大賞を狙い 35ヵ国から142タイトルが参加 | |||
配信元 | 2022台北国際ゲームショウ | 配信日 | 2021/11/30 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
7大賞を狙い 35ヵ国から142タイトルが参加
「2022台北国際ゲームショウ(以下「ゲームショウ」)」のインディーゲーム開発者向け「Indie Game Award」は、2015年の開催以来、毎年世界中のゲームクリエイターが多数参加してきた。今年は35ヵ国からの142タイトルが参加し、一ヵ月間の審査員審査と、参加者の相互審査を経て、今回最終審査に残った27タイトルが公開された。
■Indie Game Awardの受賞作品は国際的にも注目され、メキシコのチームが初ノミネート
Indie Game Awardは世界中の優秀なゲームクリエイターを発掘することをその趣旨としており、今までの参加作品数は累計836タイトルにも達した。その中にはインドチームNodding Heads Games の《Raji: An Ancient Epic》、日本チームDESKWORKSの《RPG TIME:The Legend of Wright》など、国際的にも評価されたタイトルも含まれている。主催者はこのアワードで世界中のインディーゲームの開発者を励まし、世界市場での露出度を高め、そしてインディーゲームのクリエイター向けのコミュニティを構築することを目標としている。
Indie Game Award 2022の27タイトルの最終候補は現在二次審査に入っており、15ヵ国からの参加作品はこのアジアで最も注目されるアワードで競い合っている。今年の参加者には初めてメキシコからのチームもあり、ますます国際色豊かになった。最終的な受賞者はIndie Game Award 2022のオンライン表彰式に公表される。
※Indie Game Award 2022最終ノミネート作品一覧
https://tgs.tca.org.tw/indie_award_finalist.php?b=2b_e
※Indie Game Award 2022最終ノミネート作品は以下をご参照。オフィシャルサイトにも掲載される。
■Indie Game Award 2022最終ノミネート
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