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CEDEC 2022と東京ゲームショウ2022で実施予定のスカラーシッププログラム,協賛企業が決定に
CEDEC2022 & 東京ゲームショウ2022 スカラーシッププログラム 協賛企業決定のお知らせ | |||
配信元 | 特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本 | 配信日 | 2022/06/13 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
NPO法人国際ゲーム開発者協会日本 (IGDA日本)は「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2022(CEDEC 2022)」「東京ゲームショウ2022(TGS 2022)において、学生を対象としたスカラーシップ(奨学生)プログラムを実施いたします。本プログラムの実施に際して2022年6月13日に、CEDEC 2022とTGS 2022の参加パス・チケット協賛が決定しましたので、お知らせいたします。
なお、本プログラムの申込み・詳細は、公式サイト( https://www.igda.jp )で後日発表いたします。
■スカラーシッププログラムについて
本プログラムは「国際ゲーム開発者協会(IGDA)」(本部アメリカ)が次代のゲーム業界を担う優秀な若者に対して、世界の主要ゲームカンファレンス・イベントへの参加助成および補助を提供するもので、CEDEC2022とTGS2022における奨学生募集・選考・運営はIGDA日本が担当しています。
■IGDAおよびIGDA日本について
国際ゲーム開発者協会 ( http://www.igda.org/ )は1994年に設立され、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本部を置き、全世界で1万人超の登録会員を数える、ゲーム開発者個人を対象とした国際NPO団体です(カリフォルニア州法に基づくNPO法人)。日本支部は2002年に設立され、2012年12月にNPO法人に認定されました。ゲーム開発者間の情報共有とコミュニティ育成を通した社会貢献をミッションに掲げて、さまざまな活動を行っています。
NPO法人IGDA日本公式サイト
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