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ストリーマーがターゲットのリアルイベント「Streamer Jam TOKYO」を10月30日に開催。参加ストリーマーが会場のブースから生配信を実施
SJamは,ゲームなどの配信者として活動しているストリーマーが集まり,会場に準備されたそれぞれのストリーマーブースから自由な配信活動を行うという参加型イベント。このイベントを通じて,新しい仲間と出会ったり,応援してくれるファンと交流したり,自宅ではできないテクニカルな配信にチャレンジしたりすることで,ストリーマーの活動をさらに向上させることや,参加者の配信をレベルアップさせることを目的として実施されるという。SJamは,“新しい時代の持続的な交流イベントの実現”を目指しているとのこと。
また,SJamのプログラム内では,約100万人のチャンネル登録者数を誇るYouTuberのネフライト氏を中心としたeスポーツチーム「GameWith」のファンミーティングの開催が予定されている。ほかにも,カラオケのJOYSOUNDによるゲーミングカラオケや,受注生産パソコン・サイコムのブース出展などの参加型コンテンツが開催される予定のようだ。
タイムスケジュールなどの詳細は,今後,公式サイトやTwitterで随時発表される。
「Streamer Jam TOKYO」公式サイト
創り出せ“オモシロイ”こと!配信ストリーマーが会場内から生配信
JTBグループで様々なコミュニケーションサービスを提供する株式会社JTBコミュニケーションデザイン(東京都港区、代表取締役 社長執行役員:古野 浩樹、以下、JCD)は、近年注目されているストリーマーをターゲットにしたリアルイベント「Streamer Jam TOKYO(ストリーマージャム トウキョウ、以下「SJam」/エスジャム)」を実施します。
本イベントは、既に自身で配信をしているストリーマーを対象としており、このイベントに参加する事で、ストリーマーの活動を更に向上させることを目的としています。リアルで自分のファンと交流する機会や、オンライン上で友達と一緒に企画に取り組んだり、また出展企業や他ブース参加者との出会いが生まれるなど、配信活動を通じ新たな交流を創造するイベントです。
Streamer Jam TOKYO (SJam)とは
現在ゲーム等の配信者として活動しているストリーマーが集まり、会場に準備された、それぞれのストリーマーブースから自由な配信活動を行う、参加型イベントです。SJamのイベントを通して、新しい仲間と出会ったり、応援してくれるファンと交流して新しい活動が生まれたり、また、自宅ではできないテクニカルな配信にチャレンジしたり、参加者の配信をレベルアップさせる事も目的としています。SJamは、オンラインとリアルを自由に行き来できる、新しい時代の持続的な交流イベントの実現を目指しています。
プロeスポーツチーム「GameWith」のファンミーティングをイベント内で開催
イベントのプログラム内では、約100万人のチャンネル登録を誇るネフライト氏を中心としたeスポーツチームGameWithのファンミーティングの実施が予定されている他、会場内ではカラオケのJOYSOUNDによるゲーミングカラオケ、受注生産パソコンのサイコムによるブース出展、NEONSIGNTOKYOによるLEDネオンサインオーダーなど、参加型のコンテンツが登場予定です。タイムスケジュールや詳細は、今後、公式サイトやツイッターで随時発表いたします。
公式サイト :https://esportsport.jp/sjt/
SNSアカウント :https://twitter.com/strmjam
※写真はイメージです。当日の出演者は変更となる場合があります。最新情報は公式サイト等でご確認ください。
お申込み受付開始
本日8/3(水)より、公式サイトにおいて、ストリーマーブースの申込み受付を開始します。
ブースの申込みは抽選となり、先着順ではありません。申込み締切は9/16(金)です。
尚、観覧チケットを希望の方は先着での販売となります。ご注意下さい。
チケット購入(公式サイト):https://esportsport.jp/sjt/
申込受付期間:8/3(水)〜9/16(金) 23:59 当選通知:〜9/27(火)
「Streamer Jam TOKYO」開催概要
開催日:2022年10月30日(日)
会 場:ヒューリックホール浅草橋(東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル)
金 額:ストリーマーブースチケット 10,000円/観覧チケット 1,000円
主 催:株式会社JTBコミュニケーションデザイン
パートナー:
協 力:C4 LAN
本イベントでは、「CO2ゼロ MICE」を導入しています。脱炭素社会の実現の為に経済活動を止めるのではなく、普段の経済活動でも、グリーン電力証書システムによる再生可能エネルギーを利用できる仕組み作りが重要であると考えております。また、同時にSDGsの目標「7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」「13.気候変動に具体的な対策を」にも貢献してまいります。
https://www.jtbcom.co.jp/service/energy/co2zero/
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