三菱電機
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三菱電機の魂をアイ・オー・データ機器が継承!? 超解像技術「ギガクリア・エンジンII」搭載のゲーマー向け液晶ディスプレイがTGS 2014に出展
2014年9月10日,アイ・オー・データ機器は,東京ゲームショウ2014のビジネスデイに,27インチサイズ,および23.8インチサイズのゲーマー向け液晶ディスプレイを参考展示すると発表した。両製品は,かつて三菱電機の液晶ディスプレイに採用されていた超解像技術「ギガクリア・エンジンII」を採用するのが最大の特徴だ。
三菱電機製ディスプレイ「RDT235WX」レビュー。画質と速度の両立を図るWXシリーズの新型は何が変わったのか
三菱電機が「マルチメディアモデル」と位置づける液晶ディスプレイの最新作「RDT235WX(BK)」を入手できたので,テスト結果をお届けしたい。超解像技術とオーバードライブ機能,そして低遅延のスルーモードを同時に利用できることで注目を集めたWXシリーズの新型は,果たして何が新しくなったのだろうか。
三菱電機,中間調応答速度3.2msの23インチIPSディスプレイ「RDT235WX」を5月31日に発売
2013年5月15日,三菱電機は,液晶ディスプレイの新製品「RDT235WX」を5月31日に発売すると発表した。ラインナップはグレアとノングレアの2モデル。従来からあるRDT234WXシリーズをベースとしつつ,中間調応答速度を,従来シリーズの最速モデルと同じ3.2msとし,さらにデザインをすっきりさせてきたのが大きな特徴だ。
【PR】高画質と速さを両立。三菱電機の「WXシリーズ」なら,液晶ディスプレイ選びに妥協は不要だ
低遅延と高速応答にこだわりつつ,発色や表示性能にも妥協しない。言うは易く行うは難し,なテーマに,真っ正面から取り組んでいるのが三菱電機だ。今回は,同社の「WXシリーズ」に属する5製品が,ゲーム用途でどのようなメリットを持ち,かつ,それぞれがどんなゲームジャンルに向くのかを考察してみたい。
三菱電機,フレーム遅延時間表示機能を備えた23インチフルHDディスプレイ計2モデルを発売
三菱電機は本日(2012年11月13日),23インチフルHDのIPSパネルを採用した液晶ディスプレイ「RDT234WX-Z(BK)」と「RDT234WX-3D(BK)」を11月28日に発売すると発表した。どちらも低遅延性に優れ,フレーム遅延時間表示というユニークな機能を搭載するのが特徴。前者は倍速補間対応,後者は3D立体視対応モデルだ。
27インチIPSパネル採用で応答速度3.5ms。IPS国内最速応答速度を謳う液晶ディスプレイが三菱電機から発売
三菱電機は,同社の27インチディスプレイでは初となるIPSパネル採用モデル「Diamondcrysta WIDE RDT272WX(BK)」を2012年6月15日に発売すると発表した。1920×1080ドット解像度で,GtGの応答速度が3.5msと,IPSパネルでは国内最速応答速度とされている。メーカー想定売価は5万円前後だ。
三菱電機,スルーモードと倍速補間機能を搭載した23インチワイドIPS液晶ディスプレイを発売
2011年6月16日,三菱電機は,IPS方式で解像度1920×1080ドットの液晶パネルを採用した23インチワイドディスプレイ「RDT233WX-Z(BK)」を発表した。倍速補間機能「倍速クリアピクチャー」と表示遅延を最小限に抑える「スルーモード」,超解像機能「ギガクリア・エンジンII」の搭載がウリとなっている。6月29日発売で,メーカー想定売価は5万4800円(税込)だ。
三菱電機,応答速度3.8msのIPSパネルを採用した液晶ディスプレイを発表。グレア仕様とノングレア仕様で2モデル
2011年5月19日,三菱電機は液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE」シリーズの新製品「RDT233WX-S(BK)」と「RDT233WX(BK)」の2モデルを発表した。23インチワイドサイズのIPS液晶パネルを搭載し,応答速度が3.8ms(GtG)と高速なのが特徴だ。予想実売価格は,グレア仕様のRDT233WX-S(BK)が4万2800円前後,ノングレア仕様のRDT233WX(BK)が3万9800円前後。
三菱電機,偏光方式の3D立体視に対応した23インチIPS液晶ディスプレイを発売
2011年4月27日,三菱電機は,23インチワイドタイプで偏光方式の3D立体視に対応する,IPSパネル採用のフルHD液晶ディスプレイ「RDT233WX-3D(BK)」を発表した。偏光方式のメガネが1個付属して,予想実売価格は5万2800円前後。5月30日発売予定となっている。【16:10頃,詳報をアップしました】
3月31日現在,ハードウェアメーカー各社が提供する義援金に関する情報まとめ(最終更新:3月31日14:20頃)
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の被災者を支援するべく,ハードウェアメーカー各社は,義援金の提供を発表している。本記事では,これらの情報をまとめてお伝えし,新しい情報が入り次第,更新する予定だ。※最終更新:3月31日14:20頃
【PR】三菱電機「MDT231WG」徹底検証。残像感の低減と低遅延を両立させた,これがゲーム用ディスプレイの一発回答だ
三菱電機の「VISEO」ブランドから登場した,ゲーマー向け液晶ディスプレイ「MDT231WG」。残像感の低減や超解像技術の採用などなど,多機能でありながら,多機能ディスプレイが一般に抱える表示遅延の問題を解決しているというのが大きな特徴だが,果たしてそれは本当なのか。機能と遅延の関係を,徹底的に検証してみたので,その結果をお届けしたい。
三菱電機,ゲーマー向けの23インチフルHD液晶ディスプレイ「MDT231WG」発表。IPSパネル採用で倍速駆動&低遅延がウリ
2010年11月16日,三菱電機は,ゲーマーを高いレベルで満足させると謳う23インチワイド液晶ディスプレイ「MDT231WG」を発表した。同社の多機能ディスプレイ製品ブランド「VISEO」の新製品は,IPSパネルの採用と倍速駆動,残像感低減,表示遅延低減などがキーワードだ。