Donkey Crew
中世ヨーロッパ風世界で村を作ってサバイバルする本格派シム「Bellwright」のアーリーアクセス版が日本語対応でリリース
ポーランドのDonkey Crewが,村建設シム「Bellwright」のアーリーアクセス版をリリースし,ローンチトレイラーを公開した。王子殺しの濡れ衣を着せられて国外追放されていた主人公が,政治的混乱に陥った祖国に舞い戻って拠点を築き,陰謀を解き明かすという,仲間集め要素も楽しい作品になっている。
[GDC 2024]アーリーアクセス版のリリースに期待がかかる村建設サバイバルシム「Bellwright」について詳しく聞いてきた
ポーランドのDonkey Crewが開発中の村建設サバイバルシム「Bellwright」の最新ライブデモを,GDC 2024でチェックした。王家を復活させるため故郷に帰ってきた若き王族の奮闘を描く本作。72時間のプレイテストイベントも始まっており,アーリーアクセス版のリリースも近付いてきたようだ。
アクション要素満載の村建設シム「Bellwright」,アーリーアクセス版を12月リリース。住民のニーズに応えながら強固な村を作りあげよう
パブリッシャのSnail Gamesは,ポーランドのDonkey Crewが開発する村建設シム「Bellwright」のアーリーアクセス版を2023年12月内にリリースする。濡れ衣を晴らすため,ひそかに故郷に戻った主人公が,敵の来襲に耐える強固な村を作りながら,勢力を拡大していくという作品だ。
[gamescom]Donkey Crewの新作「Bellwright」は建設シムとアクションRPGをミックスした,やり込み度マックスのファンタジー
「gamescom 2023」会場のポーランドパビリオンで,Donkey Crewの新作「Bellwright」のデモを見てきた。王子暗殺の濡れ衣を着せられた主人公が自分の拠点を築き,汚名を晴らしていくという本作。「マウント&ブレード」シリーズや「ダイナスティ」シリーズのいいとこ取りをしたような作品に仕上がりつつある。
サバイバルMMORPG「Last Oasis」のXbox Series X/Xbox One版リリースがアナウンス。最新トレイラーが公開
Donkey Crewは,Steamでアーリーアクセス版が配信されているサバイバルMMORPG「Last Oasis」をXbox Series X/Xbox One向けに2021年第1四半期中に発売することをアナウンスし,最新トレイラーを公開した。本作は,風を動力源とする木造機械に乗って,自転が止まり壊滅状態にある地球で生き抜いていく。
サバイバルMMORPG「Last Oasis」に「火山バイオーム」が追加。開発者による紹介ムービーが公開
Donkey Crewは本日配信された「Future Games Show 2020」にて,サバイバルMMORPG「Last Oasis」に新たに追加される「火山バイオーム」の紹介ムービーを公開した。動画には,溶岩に水をかけて固めたり,巨大な飛行生物を仕留めたりするシーンが収録されている。
PC用サバイバルMMO「Last Oasis」の早期アクセス版がSteamでリリース。風力・木製の移動基地で文明崩壊後の地球を生き抜く
ポーランドのインディーズデベロッパ・Donkey Crewは,PC用オープンワールド・サバイバルMMO「Last Oasis」の,アーリーアクセス版の配信を,Steamで本日開始した。木製,そして風力を動力とする移動基地で,文明崩壊後の地球を生き抜く本作。2020年4月3日までは17%オフで入手可能だ。
[GDC 2019]風力で動く木造メカを使って生き延びるサバイバルMMO「Last Oasis」のプレイアブルデモが公開
GDC 2019のEpic Gamesブースにて,Donkey Crewが開発中のサバイバルMMO「Last Oasis」が出展されていた。地球の自転が止まってしまった世界で,風力で動くメカに乗って,希少な資源を巡って別のプレイヤー集団と戦っていくことになる。
風力で動く巨大メカに乗って放浪を続けるサバイバルMMORPG「Last Oasis」のアーリーアクセスが2019年春に開始
ポーランドの独立系開発スタジオDonkey Crewが新作サバイバルMMORPG「Last Oasis」を発表し,2019年春にアーリーアクセスを開始するとアナウンスした。自転が止まって文明が崩壊してしまった未来の地球を舞台に,風力で動く巨大メカに乗って放浪を続けるという,ユニークな設定が目を引くタイトルだ。