ジョイスティック
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フライトシム用周辺機器ブランド「WINWING」の製品が国内での正式販売が決定
2024年8月12日,中国のChengdu Amazon Bird Technologyは,「WINWING」ブランドのフライトシム用ジョイスティックやスロットル,操作パネルといった製品を日本向けに出荷すると発表した。すでにWINWINGの日本語公式サイトが公開となっており,8月15日からトライアル運用を開始するという。
ラピッドトリガーに対応したレバーレスコントローラ「VARMILO FK2」の予約が始まる
2024年4月26日,フェルマーは,PC用レバーレスコントローラ「VARMILO FK2」の予約受付を開始した。ボタンを連打したときにも入力が反映しやすくなるラピッドトリガー機能に対応したのが見どころだ。7月〜8月の出荷を予定しており,税込の想定売価は,1万6980円となる。
Turtle Beach製のステアリングホイール&ペダルセットとフライトスティック&スロットルセットが4月12日発売
2024年4月9日,SB C&Sは,Turtle Beach製のステアリングホイール「VelocityOne Race」と,フライトスティック「VelocityOne Flightdeck」を4月12日に国内発売すると発表した。税込の販売代理店想定売価は順に11万5480円,6万7780円となっている。
バーチャロン対応コントローラー「ツインスティック」,再販が決定。1トリガー2ボタン方式のレバーを採用したPS4用ジョイスティック
タニタは本日,セガのPS4用ゲームソフト「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)」ならびに同「電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995〜2001」に対応するコントローラ「VCD-18-c 18式コントロールデバイス『ツインスティック』」の再販売を開始した。
Mad CatzのMMO RPG向け多ボタンマウスが「M.M.O. 7+」として復活。日本市場での発売にも期待
ゲーマー向け周辺機器メーカーのMad Catzは,CES 2024に合わせて2024年内の発売を予定する新製品を披露した。中でも注目は,Mad Catzブランドとして久しぶりとなるMMO RPG向けワイヤレスマウスの「M.M.O. 7+」だ。
ホリと「War Thunder」が本気で作った本格派フライトスティック「HOTAS Flight Control System」が12月に発売
2023年8月21日,ホリは,新型のフライトスティック「HOTAS Flight Control System&Mount for PC」を2023年12月に発売すると発表した。オンラインゲーム「War Thunder」とのコラボによる製品で,スティックとスロットルを分割したうえ,専用マウントも付属する本格派だ。税込価格は5万4980円。
自分好みにカスタマイズできるモジュール型アケコンが,海外のゲームファンの間で話題に
モジュール型のアケコン(アーケードコントローラ)がTwtterで公開されて,海外のゲームファンの間で話題になっている。映像を見る限り,3つのブロックに分けることができ,ボタンやスティックなど,モジュールを交換することで,ゲームに応じて,自分好みのカスタマイズができるようだ。
Mad Catzのアケコン「T.E.3」がPS5やSwitchにも対応して12月上旬に発売。ゲーマー向けヘッドセットや椅子も同時に
2022年12月1日,Mad Catzは,新型アーケードスティック「T.E.3
復活した「サイバースティック」を,あえてPCゲームで使ってみたら気分が上がるプレイはできるのか?(「買い物Surfer」第11回)
4Gamer編集部のスタッフが購入したものを好きに語る不定期連載「買い物Surfer」の第11回は,「メガドライブミニ2」用に復刻されたジョイスティック「サイバースティック」を,あえて今どきのPCゲームをプレイするのに使ってみたらどうなるという話題をお届けする。
Switch版「電車でGO!!」専用マスコンにスケルトン仕様の特別モデルが登場
2022年8月19日,瑞起は,「電車でGO!! はしろう山手線」で利用できるマスコン「電車でGO!! 専用ワンハンドルコントローラー for Nintendo Switch EXCLUSIVE EDITION」の予約受付を開始した。既存製品をベースに外装をスケルトン仕様に変更したのが特徴だ。税込価格は1万2485円となる。
Amazon.co.jpで「新生活セール」がスタートに。ゲーム関連のセールをまとめて紹介
Amazon.co.jpで「新生活セール」が行われている。期間は2022年3月26日から3月29日23:59までで,多数の商品がセール価格で販売されている。というわけで,ゲーム関連のセールをピックアップして,まとめて紹介してみよう。ハードやソフトはもちろん,周辺機器などバラエティ豊富だ。
三和電子,1トリガー1ボタン式のツインスティック用交換レバーを発売。アーケード筐体向けの補修部品も加わる
2021年12月6日,三和電子は,「電脳戦機バーチャロン」シリーズ対応ジョイスティック「ツインスティック」の交換用レバー計3製品を12月8日より受注販売すると発表した。アーケードゲーム用筐体に採用してたものと同じ,1トリガー1ボタン式であるのが特徴だ。
MSI,4人用ジョイスティックやディスプレイが当たる「MSI×CAPCOM アーケードスタジアム」キャンペーンを開始
2021年7月12日,MSIは,4人同時プレイが可能な限定デザインのPC用ジョイスティック「エクステンションアーケードジョイスティック」やMSI製ゲーマー向け液晶ディスプレイが当たるキャンペーン「MSI
新作ジョイスティック「TCA Sidestick Airbus Edition」ファーストインプレッション。「MSFS」でフライトシム復帰を目指す人に良さそうだ
2020年8月18日に発売となる「Microsoft Flight Simulator」に合わせて,同作での使用を意識したフライトスティックが早速登場してきた。それが,Thrustmasterの「TCA
Thrustmasterからフライトシム向けジョイスティックやスロットルが登場。Airbus「A320」のスティックを模したデザイン
2020年7月14日,Thrustmasterは,フライトシム用ジョイスティック「TCA Sidestick Airbus Edition」とスロットル「TCA Quadrant Airbus Edition」を国内発売すると発表した。いずれもAirbusの旅客機「A320」シリーズが搭載するサイドスティックやスロットルを模したデザインを採用したのが特徴だ。
Switchを“ミニアーケード筐体”風にして遊べる「Switch Fighter」のクラウドファンディング企画がIndiegogoで実施中
香港に拠点を置くSwitch Fighterは,Switch本体を挿入してアーケード筐体風に格闘ゲームなどを遊べるようにする周辺機器「Switch Fighter」のクラウドファンディング企画を,Indiegogoで実施中だ。レバーとボタンは,ご存じ三和電子製。ドックとしても使えるハードとなっている。
[JAEPO2020]“カチカチ”から“ズッシリ”まで。ボタンやレバーの感触を多彩に変えられる,あの「磁気粘性流体」のデバイスを見てきた
2020年2月7日と8日に開催されたJAEPO2020では,ゲームだけでなくボタンやレバーなどゲームに欠かせない周辺機器・パーツの展示も行われていた。栗本鐵工所ブースでは,あの磁気粘性流体「SoftMRF」を使ったトルク制御デバイスも出展。ボタンやレバーの感触を変えられる同デバイスをチェックしてきた。
【PR】ステコンとキーボード&マウスをワンタッチで切り替えられる。ゲーマー向けデスク「ARCdesk」が東京ゲームショウ2019に出展へ
2019年7月27日,ゲーム周辺機器ブランド「Willow gear」を展開するWillowは,ステアリングコントローラと,キーボード&マウスの配置をワンタッチで切り替えられるゲーマー向けデスク「ARCdesk」を,TGS 2019に出展すると発表した。さまざまなジャンルのゲームを遊ぶマルチなプレイヤーは,要注目だ。
タニタ,バーチャロン用「ツインスティック」の“増産”を目指すCF企画を明日(12月21日)正午に開始。今度は生産台数の上限なし
タニタは本日,PS4ソフト「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機」に対応する「ツインスティック」の増産を目指すクラウドファンディングプロジェクトを,CAMPFIREで2018年12月21日12:00(正午)に開始すると発表した。今度は生産台数の上限なしだ。
「エースコンバット7」公式ライセンス取得済みのThrustmaster製ジョイスティックが2019年1月16日発売
2018年10月31日,MSYは,「エースコンバット7」およびPlayStation公式ライセンス取得済みのジョイスティック「T.Flight Hotas 4 Ace Combat 7 Limited Edition」を2019年1月16日に発売すると発表した。「キー割り当てをエスコン7の開発チームが最適化している」というのが最大のウリだ。
HORI,「エースコンバット7」対応を謳うPC&PlayStation 4対応のジョイスティックをゲームと同時に発売
2018年8月21日,HORIは,フライトシューティング「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」対応を謳う,USB接続型ジョイスティックとスロットルのセットを発表した。ゲームのPS4版と同日の2019年1月17日に税込1万9980円で発売予定だ
好きなゲーム機で好きなゲームパッドやPC用キーボード&マウスを使えるようにするコンバータ「クロコン」シリーズ3種が登場
2018年3月2日,ユニットコムは,据え置き型ゲーム機向けコントローラ用コンバータ「クロコン」シリーズ3種の展示と実演,販売を,パソコン工房 AKIBA STARTUPで開始した。3製品はそれぞれ,ゲームパッドやステアリングコントローラ,キーボードとマウスなど,得意とする接続デバイスがあるようだ。
Saitekのフライトシム向けジョイスティック&スロットルセット3製品が国内発売
2018年2月15日,ロジクールは,ゲーマー向け製品ブランド「Logicool G」から,Saitekシリーズのフライトシミュレータ用ジョイスティックとスロットルのセット「X56 HOTAS」など3製品を,2018年3月1日に国内発売すると発表した。最上位モデルのX56 HOTASは,6軸自由度の入力を可能としたのが特徴であるという。
PCとPS4に対応するThrustmasterのジョイスティック「T.Flight Hotas 4 PC / PlayStation 4」が国内発売。PS4版「War Thudner」スターターパック付き
2017年12月1日,MSYは,PCとPS4に対応するThrustmasterのジョイスティック「T.Flight Hotas 4 PC / PlayStation 4」を12月22日に1万2000円(税込1万2960円)で発売すると発表した。PS4公式ライセンス取得済みの本製品は,PS4版「War Thunder」の特典付きスターターパックがセットになって登場予定だ。
Logicool G,旧「Saitek」のフライトシム向け入力デバイス7製品を11月9日に国内発売
フライトシミュレータのファンには,久しぶりの朗報だ。2017年10月26日,ロジクールは,旧Saitekのフライトシミュレータ用周辺機器7製品を,Logicool Gブランドの新製品として11月9日に国内発売すると発表した。安定供給に期待したいところである。
[TGS 2016]LogitechがSaitekをMad Catzから買収。担当者にその意図を聞く
Logitechが,フライトシミュレータ用コントローラで知られるSaitekをMad Catzから買収した。東京ゲームショウ2016ビジネスデイ初日の夕方にもたらされたビッグニュースで,果たして何が変わるだろうか? 来日中のLogitech本社側担当者に聞く。
SteamVRのトラッキング技術がフリー化。サードパーティによる互換周辺機器開発が可能に
ValveはSteamVRによるトラッキング技術をサードパーティにライセンスフリーで提供することを発表した。トラッキング技術に関する講習会を終了すると,SteamVR互換のコントローラなどを製作できるようになるのだという。
秋葉原ソフマップにTeam Mad Catzが揃い踏み。「ストリートファイターV」のウメリュウも初披露されたMad Catz組手イベントレポート
2016年2月18日,Mad Catz主催による「ストリートファイターV」の公式ライセンスコントローラ発売記念イベントが,東京・秋葉原のソフマップ秋葉原本館4Fにて開催された。事前の抽選によって選ばれた40名強の参加者が,Team Mad Catzの面々に挑戦するというこのイベント。平日の開催にも関わらず,会場には多くの格ゲーファンが詰めかけた。
HW短評:Thrustmaster「TH8A Add-On Shifter」(2)単体シフトユニットの追加で,ステアリングコントローラの使い勝手はどう変わる?
Thrustmaster製のステアリングコントローラに追加できる,別売りのシフトユニット「TH8A Add-On Shifter」。その短評第2回では,実際にステアリングコントローラと組み合わせて,ゲームで使ってみたインプレッションをお伝えしたい。条件付きながら,他社製ステアリングコントローラとも組み合わせることができたので,そのあたりもご確認を。
Mad Catz製ゲーマー向けデバイスが勢揃いするリアル店舗が秋葉原に明日オープン。「R.A.T. PRO X」ほか日本未発売製品の先行販売も
Mad Catz製ゲーマー向けデバイスの体験・購入が可能なリアル店舗「Mad Catz ファイティングストア」が,ソフマップ秋葉原本館4Fで2015年11月19日にオープンする。店舗では「R.A.T. PRO X」ほか同社新製品の先行販売を実施するほか,オープン初日には,ウメハラ選手ら所属プロゲーマーによるサイン会も開催の予定だ。
[TGS 2015]Mad Catzが国内未発表のゲーマー向けマウスとワイヤレスヘッドセットを披露。小型アケコンの実機サンプルも
「東京ゲームショウのMad Catz = 格闘ゲーム」という理解の読者も多いだろうが,同社は毎年,複数の周辺機器を展示している。TGS 2015における目玉は,国内初披露となるゲーマー向けマウス「R.A.T. PRO S」と,バーチャルサラウンド対応のワイヤレスヘッドセット「F.R.E.Q. 9」だ。これらを中心に,新製品をチェックしてみよう。
PCとPS4,PS3,Xbox 360,携帯ゲーム機,スマホに対応するThrustmasterのヘッドセットが10月3日発売。フラシム用ジョイスティック計4製品も
2014年9月11日,MSYは,「Thrustmaster」のゲーマー向けワイヤードヘッドセット「Y-250CPX」を10月3日に発売すると発表した。PCとPS4,PS3,Xbox 360のほか,携帯ゲーム機やスマートフォンでも使用可能な汎用性の高さが特徴だ。価格は9980円(税別)。また,フライトシム用ジョイスティック4製品も同日に発売予定となっている。
マッドキャッツ,Xbox One対応のアケコン「トーナメント エディション 2」を9月4日に発売。Xbox One用ステアリングコントローラとヘッドセットも
2014年7月31日,マッドキャッツは,Xbox One用アケコン「マッドキャッツ アーケード ファイトスティック トーナメント エディション 2(Xbox One)」を始めとする,4つのXbox One公式ライセンス製品を発表した。アケコンのほか,ステアリングコントローラ1製品とワイヤードヘッドセット2製品が,Xbo Oneの発売に合わせて登場することになる。
Mad Catz,「戦闘攻撃機F/A-18ベース」のフライトシム用スティックセットを約2万円で国内発売
2014年4月15日,Mad Catzは,フライトシム用スティックとスロットルのセット「X-55 Rhino H.O.T.A.S. System」を,4月25日に国内発売すると発表した。実在する戦闘攻撃機「F/A-18」をベースにデザインされた点,そしてスティックの硬さを調整できる点が特徴だ。価格は1万9800円(税別)となっている。
[CES 2014]Mad Catzが国内未発売のゲーマー向けマウスやステアリングコントローラを披露。Titanfall公式ライセンスを得たキーボードなども登場
Mad Catzは,2014 International CESに合わせて開かれた報道関係者向けイベント,「CES Unveiled」と「ShowStoppers@CES 2014」にブースを出展。そこで同社は,北米で発表した新作マウス「R.A.T. TE Gaming Mouse For PC and Mac」をはじめとして,いくつか新製品を披露していたので,レポートしてみたい。
R.A.T.シリーズマウスが“中二”っぽい理由とは? ブランディングを統括する幹部に聞く,Mad Catzのブランド戦略
アーケードスティックからマウスまで,さまざまな製品を展開するゲーム周辺機器メーカー・Mad Catz。同社のサンディエゴ本社でクリエイティブサービス部のディレクターを務めるJohnny Schmidt氏のインタビューをお届けしよう。あまり聞き慣れないクリエイティブサービスという仕事の実態から,各ブランドのデザインなどへのこだわりを聞いてみた。
鉄拳・原田P提供のバンダイナムコグッズが当たる,「MAD CATZ UNVEILED」プレゼントキャンペーン。応募受付が本日開始
Mad Catzは本日(2013年11月22日),同社が9月に開催した格闘ゲームイベント「MAD CATZ UNVEILED」の配信中に発表が行われた,豪華グッズのプレゼントキャンペーン特設サイトを公開した。バンダイナムコゲームスの原田勝弘氏の提供による豪華グッズが欲しい番組視聴者は,さっそく応募してみてはいかがだろう。