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NDS「ドラゴンクエストVI 幻の大地」,出荷本数が100万本を突破
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印刷2010/01/29 17:42

リリース

NDS「ドラゴンクエストVI 幻の大地」,出荷本数が100万本を突破

ドラゴンクエストVI 幻の大地
配信元 スクウェア・エニックス 配信日 2010/01/29

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

『ドラゴンクエスト VI 幻の大地』
出荷本数100万本突破のお知らせ

株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田 洋一、以下スクウェア・エニックス)は、2010年1月28日発売の『ドラゴンクエスト VI 幻の大地』 (対応機種:ニンテンドーDS)の国内における出荷本数が、100万本を突破したことをお知らせいたします。

画像集#001のサムネイル/NDS「ドラゴンクエストVI 幻の大地」,出荷本数が100万本を突破

ニンテンドーDS版「ドラゴンクエスト」“天空”シリーズ最後の作品となる『ドラゴンクエスト VI 幻の大地』は、1995年にスーパーファミコンにてオリジナル作品が発売されてから約 15年ぶりに初のリメイクとなります。
本作は、辺境の村で平和に暮らしていた主人公が、ある日、精霊のお告げをきっかけに旅立ち、個性的な仲間たちとともに大魔王に立ち向かっていく物語。二つのワールドマップが存在する摩訶不思議な世界を舞台に、奇妙なモンスターや謎だらけのダンジョンが登場します。
また、“自分探し”がテーマともなっている、シリーズでも屈指のボリュームを誇る物語にファンも多い作品となっています。

仲間との会話を楽しみながら冒険することができる「仲間会話システム」や、タッチペンを使ったミニゲーム「スライムカーリング」、またすれちがい通信などのニンテンドーDSならではの新要素も満載。DSで初めてプレイする人はもちろん、かつてオリジナル版をプレイした人にもお楽しみいただける内容となっています。

こうして、ニンテンドーDSというプラットフォームで新たに生まれ変わったシリーズ作品が、従来のファンの皆様だけでなく、新たなユーザーの方々にも大変好評で、出荷本数を順調に伸ばしております。

来る 3月4日には、同じくニンテンドーDS版「ドラゴンクエスト」“天空”シリーズ作品の『ドラゴンクエスト IV 導かれし者たち』、『ドラゴンクエスト V 天空の花嫁』、そして先日「ドラゴンクエスト」シリーズ国内最高出荷本数を記録した『ドラゴンクエス IX 星空の守り人』のアルティメットヒッツ版がそれぞれ発売となります。

スクウェア・エニックスは、今後も拡大するゲーム市場に向けて、上質なエンタテインメント体験をお届けする作品を提供し続けてまいります。

「ドラゴンクエスト」“天空”シリーズポータルサイト

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    ドラゴンクエストVI 幻の大地

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