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3DS用本格パズル「ニコリの数独3D 〜8つのパズルで1000問〜」が3月31日に発売。3D立体視の利用によって“数独”がより見やすく
本作は,ハムスターが1980年に創刊された日本初のパズル専門誌「ニコリ」と共同開発した作品だ。副題から分かるとおり,収録されるのは8種類計1000問のパズル問題で,そのすべてをニコリが手がけている。さらに,ユーザーインタフェースの設計にもニコリが参画し,高い操作性を実現しているという。
収録されるパズル8種は「数独」「ぬりかべ」「へやわけ」「カックロ」「美術館」「ひとりにしてくれ」「ましゅ」「スリザーリンク」 |
ゲームモードは,順番に問題を解いていく「ステージクリア」と,何が出るか分からない「ランダム出題」の2種類だ |
このほか,タッチペン&キー操作への両対応,パズルの解答速度を最大4人で競う通信対戦,「ステージクリア」「ランダム出題」という2種類のゲームモードの搭載など,操作性,ゲーム性共に快適で飽きない工夫が施されているようだ。パズルゲームファンは,ぜひチェックしておこう。
「ニコリの数独3D 〜8つのパズルで1000問〜」ティザーサイト
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ニコリの数独3D 〜8つのパズルで1000問〜
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(C)2011 NIKOLI Co., Ltd. (C)2011 HAMSTER Co.