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「真・北斗無双」,新プレイアブルキャラ“リュウガ”も登場する伝説編の流れを紹介。オンラインでは最大8人によるマルチプレイが可能に?
実はこの真・北斗無双,オンラインで最大8人によるプレイが可能になるらしい。公開された情報によれば,「幻闘編」と呼ばれるモードで,特殊な勝敗条件が課せられたステージを舞台に,協力プレイや対戦プレイを楽しめるとのこと。正直,8人も入り乱れたらとんでもないことになりそうな気もするが,一体どのような内容になるかはまだ分からないので,これについては続報を待ちたい。
というわけで今回は,新規プレイアブルキャラクターも追加される“伝説編”の流れを,あらためて紹介していこう。
【伝説編について】
原作『北斗の拳』の戦いを再現するゲームモードです。今回公開となるのは牙大王〜ラオウとの決着までのシーンです。また、今作での特徴として「エピソードごとにプレイするキャラクターを切り替えながら進める」システムを搭載しております。牙一族との戦いでのマミヤや、ラオウとの死闘を繰り広げるジュウザなど、シーンに合わせたキャラクター操作をお楽しみいただけます。
【リュウガ】
※前作ではNPC
泰山天狼拳の使い手。ユリアの兄。天狼星の男。
乱世を治める強力な統治者を求めラオウに仕えたが、
ケンシロウと出会うと、時代はケンシロウを求めていると見込む。
【各画面の情報】
ケンシロウは、南斗水鳥拳のレイ、村の女リーダーマミヤとともに野盗・牙一族のアジトに乗りこむ
集団戦を得意とする野盗・牙一族の首領、牙大王。華山角抵戯で鍛えた体の前には、鉄柱すらもひしゃげる
己の名を騙り悪事を働くジャギを倒すべく、死闘の旅へケンシロウは旅立つ
アミバは人々を木人形(デク)と呼び、人体実験を繰り返してトキの名を貶めた
死封の監獄島カサンドラのウイグル獄長。泰山流双条鞭の使い手。虫一匹の脱走すら許されないという伝説を創り上げる
二神風雷拳の使い手。ライガ、フウガの双子でカサンドラの衛士を務める
世紀末覇者拳王とは、北斗の長兄ラオウ。天を握ると宣言し、己の野望のためには神をも恐れぬ男
北斗神拳史上、最も華麗な技を持つトキ。最終戦争時に死の灰を浴び、病に侵されたため、伝承者の道を断念した
マミヤの命運を握る男、南斗紅鶴拳のユダを倒すため、レイは戦いを挑む
拳王に代わり頭角を現したのは、将星の男サウザー。自ら聖帝と名乗り、その権勢を示すべく聖帝十字陵の建造を進める
聖帝の涙
トキは、実の兄ラオウとの戦いを決意する
ケンシロウとラオウの前に、南斗最後の将を守護する五車星が現れる
南斗最後の将の永遠の光のため、フドウ、ジュウザら五車の星たちは命を懸けて天を舞い、地を駆ける
熾烈なる強敵との戦いを経て、無想転生をまとったふたりが到達した境地とは。ついに決着の時を迎える
「真・北斗無双」公式サイト
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(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証 KOI-021 (C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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