カプコンより2013年4月25日に発売が予定されている
「Dragon's Dogma: Dark Arisen」(
PlayStation 3/
Xbox 360)の最新情報が公開された。今回は,
リムの使い道を紹介する。敵を倒す,フィールドに落ちているものを拾うなどして入手できるリム。使用することで,ポーンを呼び出せるようになったり,燭台に火を灯したりでき,黒呪島探索の手助けとなるという。
「Dragon's Dogma: Dark Arisen」最新情報
◆黒呪島の探索ではリムが重要となる
黒呪島には壊れたリム石や暗闇の中に設置された燭台があり、これらはリムを使用することで覚者の冒険の手助けとなる。ここでは冒険の手助けとなるリムの利用方法を紹介しよう。
【壊れたリム石を復旧する】
倒した敵がリムをドロップ
(宝箱に隠されている場合やフィールドに落ちている場合もある)
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壊れたリム石を発見
この状態ではポーンを呼び出すことができない
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リムを使用すると、壊れたリム石が復旧し始め……
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リム石の復旧が完了
これでポーンを呼び出すことが可能だ
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【燭台に炎を灯す】
炎が灯っていない燭台がある。この状態では視界が悪く、探索するには危険が伴う
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燭台に近づくと、リムの消費選択画面になる。「はい」を選択
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リムを消費することで燭台に炎が灯る
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広範囲にわたって視界が良好になり、探索が行いやすくなる。また、燭台に炎を灯すことで、燭台から強力な聖属性の光が放射され、周囲の敵に大ダメージを与えることができる。
本作ではリムを使用することで探索の幅が広がり、より戦略的に冒険を繰り広げることが可能だ。さらに、黒呪島ではグランシス半島よりたくさんのリムを入手することができる。
積極的にリムを獲得・有効活用しながら、謎多き黒呪島を探索しよう。