リリース
「Shadowverse」がe-Sports大会「RAGE」の種目に採用。10月に大会を開催
RAGE | |||
配信元 | CyberZ | 配信日 | 2016/08/01 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
〜国内最大規模の賞金総額700万円をかけた「RAGE」を2016年10月に開催予定〜
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社である株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)は、運営するe-Sports大会(※1)「RAGE」の新競技タイトルに株式会社Cygames(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)が提供するカードゲームバトル「Shadowverse」の採用が決定したことをお知らせいたします。また、本大会の賞金総額は700万円で、これまで開催された「Shadowverse」の大会においては過去最高の金額となります。
「RAGE」とは当社が運営するe-Sports大会で、複数のゲームタイトルを採用し年間を通した大会の運営を行っております。これまで「RAGE」では、Super Evil Megacorp社(本社:米国カリフォルニア州サンマテオ、CEO:BO DALY)の提供するモバイルゲーム「Vainglory」、株式会社カプコンの提供する「ストリートファイターV」を競技タイトルとして採用しており、このたびCygames社が提供する「Shadowverse」の採用があらたに決定いたしました。
「Shadowverse」は7人のリーダーと400枚以上のカードから自分のデッキを作って戦うオンラインカードバトルゲームです。その多彩な駆け引きと高いゲーム性から、2016年6月17日のサービス開始以来9日間で200万ダウンロード突破を達成するなど、多くのファンから支持されています。本タイトルを採用した第一回目のオフライン大会(※2)は2016年10月の開催を予定しており、賞金総額700万円、優勝者には400万円が贈呈される予定です。大会の概要は、RAGE公式サイトにて順次公開いたします。
当社は本取り組みを通して、日本におけるe-Sportsの認知拡大を図り、市場発展に向けたe-Sportsコミュニティの活性化を目指してまいります。
※1 e-Sportsとは「エレクトロニック・スポーツ(Electronic Sports)」の略をさし、ゲームを競技として捉え従来のスポーツのようにプレイおよび観戦をする際の名称です。
※2 本大会は参加無料のオープン大会で、使用する端末は大会運営側が用意し、参加者によるカードの優劣はございません。
「RAGE」公式サイト
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(C) Cygames, Inc.
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