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「龍が如く7 光と闇の行方」に桐生一馬,真島吾朗,冴島大河が登場。各キャラクターのプロフィールとバトルスタイルが公開に
登場するのは,伝説の元極道「桐生一馬」をはじめ,「真島吾朗」「冴島大河」の3人で,キャラクタープロフィールやバトルスタイルが明らかになっている。
桐生は,喧嘩スタイル,ラッシュスタイル,壊し屋スタイル,堂島の龍スタイルの4つのバトルスタイルを次々と変えてくるため,それぞれの違いを見極めて対処しないと強力な反撃を食らうことになるという。
真島は,足技と鬼炎のドス攻撃を組み合わせた予測不能な連撃が特徴で,冴島は,殴る・蹴る・ショルダータックルなど手数は少ないが尋常ではないパワー攻撃を仕掛けてくる。また,真島と冴島が揃うと,避けることのできない強力な連携技「剛刃合殺」を繰り出してくるようだ。
キャラクタープロフィールとバトルスタイルの詳細は,以下のリリース文を参照してほしい。
「龍が如く7 光と闇の行方」公式サイト
株式会社セガゲームスは、2020年1月16日(木)発売予定の『龍が如く』シリーズ最新作となる、PlayStation 4専用ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』(以下『龍が如く7』)において、過去シリーズ作の主要人物である、伝説の元極道「桐生 一馬」をはじめ、「真島 吾朗」「冴島 大河」の紹介と本作でのバトルスタイルを公開しました。
■桐生 一馬ら伝説の元極道たちのキャラクターとバトルスタイルを紹介
春日たちの前にはだかる高い壁として、桐生 一馬をはじめとする過去シリーズ作の主要人物たちが本作でも登場する。
桐生 一馬(きりゅう かずま)出演:黒田 崇矢
元東城会四代目会長。
“堂島の龍”と呼ばれ、裏社会では知らぬ者はいない「伝説の極道」。
届け出上は、2016年付で『死亡』したとされている。
真島 吾朗(まじま ごろう)出演:宇垣 秀成
元東城会舎弟頭 直系真島組組長。
凶暴な性格と言動から『嶋野の狂犬』と呼ばれ恐れられた超武闘派極道。
警視庁による『神室町3K作戦』以降、消息不明となっている。
冴島 大河(さえじま たいが)出演:小山 力也
元東城会 直系冴島組組長。
かつて『極道18人殺し』の汚名を背負い、25年もの歳月を獄中で過ごした伝説の極道。
真島吾朗とは『兄弟』と呼び合う仲。
警視庁による『神室町3K作戦』以降、消息不明となっている。
・真島 吾朗のバトルスタイルの特徴
足技と鬼炎のドス攻撃を組み合わせた激しい連撃を仕掛けてくる。
「麻痺」の状態異常を起こす攻撃や、広範囲攻撃など、多彩かつ予測不能な攻撃で翻弄する。
・冴島 大河のバトルスタイルの特徴
殴る・蹴る・ショルダータックルなど、すべての攻撃が重く、遠くまで吹き飛ばすほどの威力がある。
・真島と冴島のタッグ攻撃技の説明
真島と冴島の2人が揃うと、特定の条件で真島のドスと冴島のパワーが融合した連携技『剛刃合殺』を繰り出してくる。
・桐生 一馬のバトルスタイルの特徴
伝説の龍・桐生 一馬は次々とバトルスタイルを変え、容赦なく叩きのめしてくる。バトルスタイルは4つあり、それぞれのバトルスタイルの特徴を見極めて的確に対処しないと強力な反撃をくらうことは必至。
喧嘩スタイル:シンプルに殴る・蹴るを組み合わせた、喧嘩殺法の基本技を中心としたスタイル。
ラッシュスタイル:高速のラッシュ攻撃と回避能力に優れたスピードスタイル。攻撃には「気絶」の状態異常効果が含まれるものもある。
壊し屋スタイル:ぶん回し攻撃や重い武器を拾って攻撃し、圧倒してくるパワースタイル。
堂島の龍スタイル:弾き返し、受け流し、虎落とし、といった「三大奥義」を含めた桐生が持っている技を解放した最終スタイル。
- 関連タイトル:
龍が如く7 光と闇の行方
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