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サッカーと知育ゲームを組み合わせた「どうぶつサッカー」が11月28日に発売
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印刷2014/11/25 14:15

リリース

サッカーと知育ゲームを組み合わせた「どうぶつサッカー」が11月28日に発売

どうぶつサッカー
配信元 幻冬舎エデュケーション 配信日 2014/11/25

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

大ヒットの「どうぶつしょうぎ」に次ぐ、対戦型知育ゲーム
「どうぶつサッカー」を11月末に発売!

株式会社幻冬舎エデュケーション(代表取締役社長:中村晃一/東京都渋谷区)は、エイベックス・スポーツ株式会社(代表取締役社長:伊藤正二郎/東京都港区)によるプロデュースのもと、「どうぶつサッカー」(ゲーム考案:しんどうこうすけ/イラスト&デザイン:藤田麻衣子)を、11月28日(金)に全国の書店・玩具店にて発売致します。

画像集#005のサムネイル/サッカーと知育ゲームを組み合わせた「どうぶつサッカー」が11月28日に発売

画像集#004のサムネイル/サッカーと知育ゲームを組み合わせた「どうぶつサッカー」が11月28日に発売
本商品は、どうぶつたちが大活躍するミニサッカーゲームです。仲間をどこに動かせばパスがつながってシュートができるか、相手にシュートをされないためにはどう守るかなど、作戦を立てながら仲間と協力をしてゴールをねらいます。ルールはとてもシンプルで、駒の動きをおぼえる必要もなく、すぐに決着がつくので、小さなお子さまでも楽しく遊ぶことができます。
子どもが好きなスポーツとして常に人気のサッカーですが、ボードゲームとして商品化したものは多くありません。本商品では、シリーズ累計70万部を売り上げた「どうぶつしょうぎ」(当社発売)のノウハウを生かし、サッカーに盤ゲームの要素を加えたことで、思考力・判断力・分析力が育つ頭脳スポーツゲームとなっています。遊びながら頭を鍛えるアナログ知育ゲームの価値が見直されているなか、サッカー×知育ゲームという新しいジャンルを確立することができました。
ゲームの考案は、エイベックス・マネジメント所属のクリエイターしんどうこうすけ氏。エイベックス・スポーツ株式会社は、トップアスリートのマネジメント、ブランディングにおいて、高い実績と評価を得ています。イラストは「どうぶつしょうぎ」の藤田麻衣子氏が手掛けました。

画像集#003のサムネイル/サッカーと知育ゲームを組み合わせた「どうぶつサッカー」が11月28日に発売

【遊び方】
1.交互に自分のチームのどうぶつを、1ぴきずつ動かします。
2.自分の番にできることは、「どうぶつを空いているマス動かす」か、「どうぶつをボールのあるマスに動かして、キックする/味方にパスする」かのどちらかです。どうぶつはタテ・ヨコ・ナナメに1マスだけ動き、ボールは駒の印の方向に 2マスまでキックできます。パスの連携は何回しても構いません。
3.さるは一番上の段まで進むと、駒を裏返して親子ざるにパワーアップ!一度に2マスまで動くことができます。
4.先にボールを相手のゴールに入れたほうが勝ち!



ゲーム考案:しんどうこうすけ(ROISSY)
エイベックス・マネジメント所属のクリエイター。テレビ、ラジオ番組の企画、演出、プロデュースを行うほか、書籍の執筆など幅広く活動している。ゲームの考案や開発も行い、サッカーをモチーフとしたカードゲーム「カルタッチョ」を発売している。
イラスト&デザイン:ふじたまいこ
元女流棋士。「どうぶつしょうぎ」のイラストとデザインを開発。将棋講師のほかデザイナーとしても活躍中。

【商品内容】どうぶつ駒6個(さる×2、うさぎ×2、りす×2/木製)、ボール駒1個(木製)、コート盤1枚(木製)、あそびかたガイド
【商品サイズ】パッケージ:207×158×34mm/盤:295×189mm/駒:32×32×10mm
【対象】5歳から大人まで
【プレイ人数】2人
【価格】1,500円+税
【販売場所】全国の書店・玩具店
【発売日】2014年11月28日(金)
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