業界動向
「DEAD OR ALIVE」シリーズに約16年携わってきた新堀洋平氏がコーエーテクモゲームスを退職
新堀氏は,シリーズ最新ナンバリングタイトルの“6”を含め,約16年にわたってDEAD OR ALIVEに携わってきた人物。新堀氏は報告のツイートで,自らを支えてくれた人達に感謝を述べつつ,続くツイートでは「しばらく時間はいただきますが、面白いものが作れるよう努力します!」と決意を綴っている。DEAD OR ALIVEシリーズへの影響は気になるところだが,新堀氏の今後の活躍に期待しておこう。
ご報告です。
— しんぼり (@shimbori_x) March 31, 2021
本日をもってコーエーテクモゲームスを退職いたしました。DOAに約16年携わらせていただき、喜んで頂けたこともあれば、ご期待に応えられないこともありました。多くの方々に支えていただき大変お世話になりましたこと、この場を借りて篤く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
みなさま、温かいメッセージをありがとうございます。嬉しくて涙が出ますし、これからも頑張れます。返信が追いつかなかったり見逃してしまっているかもしれませんが、皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。しばらく時間はいただきますが、面白いものが作れるよう努力します!
— しんぼり (@shimbori_x) April 1, 2021
「DEAD OR ALIVE 6」公式サイト
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