製品版のリリースが迫るクラフト系サバイバルホラー「7 Days to Die」,プレイを紹介する最新トレイラー公開
The Fun Pimpsは,2024年6月の製品版移行が発表されたサバイバルホラー「7 Days to Die」の最新トレイラーを公開した。ゾンビに支配された広大なオープンワールドを舞台に,資源を集めて拠点を作り,7日目の夜になると大群で襲ってくるゾンビどもを撃退するという,自由度の非常に高いゲームだ。
「7 Days to Die」の早期アクセスが6月に終了。価格改定前の“ラストチャンスセール”を現地時間の4月22日から実施予定
The Fun Pimpsは2024年4月20日,サバイバルホラー「7 Days to Die」の早期アクセス終了をアナウンスし,アップデート“Alpha 22”を,正式リリース版のバージョン1.0とすることを発表した。価格改定前の“ラストチャンスセール”を現地時間の4月22日から29日まで開催予定だ。
「7 Days to Die」をゾンビ対サバイバーの非対称対戦ゲーム化した「7 Days Blood Moons」,Steamストアページを公開
The Fun PimpsとiLLOGIKAは,PC向け非対称対戦ゲーム「7 Days Blood Moons」のSteamストアページを公開した。発売日や価格は未定。本作は,サバイバルFPS「7 Days to Die」の建築やアイテムなどの要素が継承されている。プレイヤーは4人のサバイバー側か,大量のゾンビを指揮しながら戦うハイプマスターとして対戦を行う。
「Minecraft」風のサバイバルホラー「7 Days to Die」のゲームプレイを紹介する最新ムービーが公開
ゾンビ好きなゲーマーたちから高い注目を集めているオープンワールド型サバイバルホラー「7 Days to Die」の最新ムービーが公開された。第3次世界大戦後,ゾンビが大量発生した世界で,プレイヤーが生き残りを賭けた戦いを強いられる本作。食料やアイテムを探し出したり,狩りや鉱山開発までを行って物資を生産するといった要素が楽しそうだ。
クラフティングを楽しむゾンビサバイバルゲーム「7 Days to Die」がKickstarterで目標額を達成
The Fun Pimps Entertainmentの処女作として,Kickstarterでの投資募集が行われていた「7 Days to Die」が,目標額の20万ドルを達成した。多くの者がゾンビになった世界において,プレイヤーは狩りや農作によって食料を得て,採掘した資源で住居を要塞化するという,クラフティング要素を含んだサバイバルホラーになりそうだ。